はじめまして。
経理初心者です。
今回、自社を新築致しましたが、見積金額と契約金額に差額があり、
見積金額から按分等の計算を行い、償却資産へ計上することとなりました。
内容は、見積の段階では
A建物 80000千円
B-1電気1工場 12000千円
B-2 電気2工場 6000千円
B-3 電気3工場 10000千円
Bに係る業者経費 3000千円
C外構工事(10工事) 10000千円
C業者経費 1000千円 との内訳があり、
総額 122,000千円のような金額でしたが、実際の契約金額は総額120,000となり、そのうち、B-1の工事は11,900とする。と、決定致しました。
この場合、とりあえず見積の内容で、B電気工事1-3とC外構工事に係る業者経費を工事ごとに按分して計上し、総額より割合を計算したのですが、B-1工事は11,900と決定している為、
どのように按分計算するのが正しいのでしょうか。
はじめまして。
経理初心者です。
今回、自社を新築致しましたが、見積金額と契約金額に差額があり、
見積金額から按分等の計算を行い、償却資産へ計上することとなりました。
内容は、見積の段階では
A建物 80000千円
B-1電気1工場 12000千円
B-2 電気2工場 6000千円
B-3 電気3工場 10000千円
Bに係る業者経費 3000千円
C外構工事(10工事) 10000千円
C業者経費 1000千円 との内訳があり、
総額 122,000千円のような金額でしたが、実際の契約金額は総額120,000となり、そのうち、B-1の工事は11,900とする。と、決定致しました。
この場合、とりあえず見積の内容で、B電気工事1-3とC外構工事に係る業者経費を工事ごとに按分して計上し、総額より割合を計算したのですが、B-1工事は11,900と決定している為、
どのように按分計算するのが正しいのでしょうか。
捕捉
2021/07/29 10:34
現在は、電気工事総額から、31000千円からB-1工事11,900を引いて、19,100千円を電気工事総額とし、業者経費3100千円としてB-2・B-3へ按分しています。