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償却資産申告書は令和３年度の場合、令和２年１月１日から１２月３１日までに新たに取得した資産を書き足して行きます。

それと申告漏れがあった場合はそれも書き足します。

種類別明細から資産が消えるときは基本的にその資産がもう会社の持ち物ではない、つまり売ったとか捨てた場合に減少資産として申告して消していきます。

会社にその資産が存在する限りずっと種類別明細に残り続けます。

償却資産申告書は令和３年度の場合、令和２年１月１日から１２月３１日までに新たに取得した資産を書き足して行きます。

それと申告漏れがあった場合はそれも書き足します。

種類別明細から資産が消えるときは基本的にその資産がもう会社の持ち物ではない、つまり売ったとか捨てた場合に減少資産として申告して消していきます。

会社にその資産が存在する限りずっと種類別明細に残り続けます。

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書き忘れました、令和３年度に申告する資産がない場合は

前年期中増減の欄は０で数字を繰越し、備考欄があればそこに「増減なし」と書いておけば問題ないはずです。

書き忘れました、令和３年度に申告する資産がない場合は

前年期中増減の欄は０で数字を繰越し、備考欄があればそこに「増減なし」と書いておけば問題ないはずです。

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ありがとうございます。

教えていただいたことはだいたい理解しているつもりでした。

ただ少額減価償却資産がある場合になにか特別な記載方法があるのかもしれないと
思い込んでいました（＾＾：）

では、償却資産申告書に取得時に書いた取得価額は変わらないということですね。
減価償却は関係なく資産が増えたか減ったかだけが関係あるってことですね。

ありがとうございます！助かりました。

ありがとうございます。

教えていただいたことはだいたい理解しているつもりでした。

ただ少額減価償却資産がある場合になにか特別な記載方法があるのかもしれないと
思い込んでいました（＾＾：）

では、償却資産申告書に取得時に書いた取得価額は変わらないということですね。
減価償却は関係なく資産が増えたか減ったかだけが関係あるってことですね。

ありがとうございます！助かりました。

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取得価額は変わりませんが、償却資産税に関わる評価額は減価償却と同じように年を経るごとに減少していきます。

ですが、その計算自体は市町村でやってくれますのでこちら側は保有資産の状況だけ向こうに報告すれば良いのです。

取得価額は変わりませんが、償却資産税に関わる評価額は減価償却と同じように年を経るごとに減少していきます。

ですが、その計算自体は市町村でやってくれますのでこちら側は保有資産の状況だけ向こうに報告すれば良いのです。

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ご丁寧にありがとうございます。

また、教えていただくことが出てくると思いますが

その時はよろしくお願いします。

ありがとうございました。

ご丁寧にありがとうございます。

また、教えていただくことが出てくると思いますが

その時はよろしくお願いします。

ありがとうございました。

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