どなたか教えていただけたら助かります。
勘定科目「建物」のことでお尋ねします。
青色決算書の3枚目の4減価償却費の計算の未償却残高(期末残高)と貸借対照表の期末の残高が合っていないことに気が付きました。
原因を調べていたら過去の仕訳に漏れがあることがわかりました。
(事業占有割合 30%)
減価償却費 150,000 / 建物 500,000
事業主貸 350,000
と、すべきところを
減価償却費 150,000 / 建物 500,000
のみを計上していて
事業主貸 350,000 / 建物 350,000
が、過去の分が全て計上もれでした。
貸借対照表の「建物」の期末残高が未償却残高より280万円多くなっています。
今まで気づかずにそのまま提出しておりました。
減価償却費の金額はずっと同じ金額150,000で計上しているので
税金に影響はないと思うのですが、28年12月31日の仕訳として
事業主貸 2,800,000 / 建物 2,800,000
として計上して良いのでしょうか?
どなたか教えていただけたら助かります。
勘定科目「建物」のことでお尋ねします。
青色決算書の3枚目の4減価償却費の計算の未償却残高(期末残高)と貸借対照表の期末の残高が合っていないことに気が付きました。
原因を調べていたら過去の仕訳に漏れがあることがわかりました。
(事業占有割合 30%)
減価償却費 150,000 / 建物 500,000
事業主貸 350,000
と、すべきところを
減価償却費 150,000 / 建物 500,000
のみを計上していて
事業主貸 350,000 / 建物 350,000
が、過去の分が全て計上もれでした。
貸借対照表の「建物」の期末残高が未償却残高より280万円多くなっています。
今まで気づかずにそのまま提出しておりました。
減価償却費の金額はずっと同じ金額150,000で計上しているので
税金に影響はないと思うのですが、28年12月31日の仕訳として
事業主貸 2,800,000 / 建物 2,800,000
として計上して良いのでしょうか?