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下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について
2014/10/15 09:22
1. Re: 下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について
2014/10/15 20:12
こんにちは。
下請先への支払はされているようですので下請法の詳細は省きますが、
>この際の資金の調達コスト(5日分)の計算方法をおしえてください。
この意味合いが読んでいる側にとって理解しづらく思います。
具体的にどのようなことをお知りになりたいのでしょうか?
御社の下請先支払に関する具体的記述はありませんが、
恐らくお書きの文章からすると、御社は月末締めで翌月25日支払としているのを、
月末締め翌月末支払に変更しようとしている という内容ですよね・・・??
調達コスト(5日分) とは?
こんにちは。
下請先への支払はされているようですので下請法の詳細は省きますが、
>この際の資金の調達コスト(5日分)の計算方法をおしえてください。
この意味合いが読んでいる側にとって理解しづらく思います。
具体的にどのようなことをお知りになりたいのでしょうか?
御社の下請先支払に関する具体的記述はありませんが、
恐らくお書きの文章からすると、御社は月末締めで翌月25日支払としているのを、
月末締め翌月末支払に変更しようとしている という内容ですよね・・・??
調達コスト(5日分) とは?
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2. Re: 下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について
2014/10/16 12:06
>ranさん
ありがとうございます。
『御社の下請先支払に関する具体的記述はありませんが、
恐らくお書きの文章からすると、御社は月末締めで翌月25日支払としているのを、
月末締め翌月末支払に変更しようとしている という内容ですよね・・・??』について、
ranさんのいうとおりであります。
5日間分資金の支払が良くなるので、調達コストというより、
調達コストがうくと表現したほうが良かったと思います。
申し訳ございません。
>ranさん
ありがとうございます。
『御社の下請先支払に関する具体的記述はありませんが、
恐らくお書きの文章からすると、御社は月末締めで翌月25日支払としているのを、
月末締め翌月末支払に変更しようとしている という内容ですよね・・・??』について、
ranさんのいうとおりであります。
5日間分資金の支払が良くなるので、調達コストというより、
調達コストがうくと表現したほうが良かったと思います。
申し訳ございません。
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3. Re: 下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について
2014/10/16 19:41
こんにちは。
ご返信ありがとうございます。 理解できました(笑)
もしも計算するとすれば・・
支払金額×銀行借入の金利率×5日÷365日=****
ということになるかと思います。
でも同月内の5日後には支払う訳ですから1年間で見た場合にはあまり意味がないかもしれませんね。
尚、下請先への支払に関しては資金繰り的観点もさることながら、
支払条件の変更となりますので、そちらの対応の方が重要ですね。
先方の合意を取り付けて、取引基本契約書又は支払方法等の文書の
変更と締結。
お忘れなきように。。。念のため
こんにちは。
ご返信ありがとうございます。 理解できました(笑)
もしも計算するとすれば・・
支払金額×銀行借入の金利率×5日÷365日=****
ということになるかと思います。
でも同月内の5日後には支払う訳ですから1年間で見た場合にはあまり意味がないかもしれませんね。
尚、下請先への支払に関しては資金繰り的観点もさることながら、
支払条件の変更となりますので、そちらの対応の方が重要ですね。
先方の合意を取り付けて、取引基本契約書又は支払方法等の文書の
変更と締結。
お忘れなきように。。。念のため
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5. Re: 下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について
2014/10/20 21:34
こんにちは。
申し訳ございませんが、やはりご質問の主旨が理解しがたいと感じます。
>資金の調達がしないで済むということになると
敢えてこのことについて言及するならば、
借入が全くない自己資金での前提だとすれば、有利子負債の逆の概念=貸付金としてもかまいませんが、
前提として借入は無いのであればそれを論じること自体に疑問があります。
「逆に」と言うのであれば・・・5日間分の預金利息が妥当ではないでしょうか。
その時には先にレスを付けた借入金利率を預金の利息率に変えるだけのことです。
しかしこれにしてもその資金が預金利息の付かない当座預金であれば全く意味をなしません。
前のレスにも書きましたが、御社が月末で損益計算をしているのであれば、
25日支払が月末日支払になるだけであって、調達コストを論じる意味合いがありません。
まして資金調達がしないで済むのなら尚更ですね。
唯一、「支払に5日間余裕ができる」ことには異論ありません
が。。。
<追伸>
借入金利(又は預金利息)に換算すると***円分が浮いた(又は得た)ことになります という例えの表現は可能かと思います。
決して責めている訳でもなく、単純に私がご質問の主旨を理解できないでいるだけのことですので、何卒お気になさらないで下さいませ。
こんにちは。
申し訳ございませんが、やはりご質問の主旨が理解しがたいと感じます。
>資金の調達がしないで済むということになると
敢えてこのことについて言及するならば、
借入が全くない自己資金での前提だとすれば、有利子負債の逆の概念=貸付金としてもかまいませんが、
前提として借入は無いのであればそれを論じること自体に疑問があります。
「逆に」と言うのであれば・・・5日間分の預金利息が妥当ではないでしょうか。
その時には先にレスを付けた借入金利率を預金の利息率に変えるだけのことです。
しかしこれにしてもその資金が預金利息の付かない当座預金であれば全く意味をなしません。
前のレスにも書きましたが、御社が月末で損益計算をしているのであれば、
25日支払が月末日支払になるだけであって、調達コストを論じる意味合いがありません。
まして資金調達がしないで済むのなら尚更ですね。
唯一、「支払に5日間余裕ができる」ことには異論ありません
が。。。
<追伸>
借入金利(又は預金利息)に換算すると***円分が浮いた(又は得た)ことになります という例えの表現は可能かと思います。
決して責めている訳でもなく、単純に私がご質問の主旨を理解できないでいるだけのことですので、何卒お気になさらないで下さいませ。
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