編集

よろしくお願いします。
棚卸資産の評価減についてです。切放方式を採用し、実効税率は40％

2000.3.31
数量1000　単価1000　簿価1000　正味実現価額800
2001.3.31
数量600　単価1000　簿価1000　正味実現価額900
2002.3.31
すべて売却。残高は0
2001.3.31
(借) 売上原価320
(貸) 棚卸資産320
2002.3.31
(借) 売上原価480
(貸) 棚卸資産480

上記仕訳の根拠をおしえてください。

よろしくお願いします。
棚卸資産の評価減についてです。切放方式を採用し、実効税率は40％

2000.3.31
数量1000　単価1000　簿価1000　正味実現価額800
2001.3.31
数量600　単価1000　簿価1000　正味実現価額900
2002.3.31
すべて売却。残高は0
2001.3.31
(借) 売上原価320
(貸) 棚卸資産320
2002.3.31
(借) 売上原価480
(貸) 棚卸資産480

上記仕訳の根拠をおしえてください。

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こんにちは
理論的な答えではないですが下記のように推察いたします

棚卸資産の評価減は2000.3.31に200を計上していると思います

2000.3.31（この時点で棚卸資産800）
(借) 売上原価（評価減）200　科目は　？
(貸) 棚卸資産　　　　　200

2001.3.31（この時点で棚卸資産480）
(借) 売上原価320
(貸) 棚卸資産320
評価額は増えてますが評価増は計上しません

2002.3.31（この時点で棚卸資産0）
(借) 売上原価480
(貸) 棚卸資産480

商品簿価の推移
　　　　　　　　　　　　　商品簿価
仕入時点　　　　　　　　1.000

2000.3.31　　　　　　　 800 　 評価減振替　　200

2001.3.31　　　　　　　 480 　 売上原価振替　320

2002.3.31　　　　　 　　 　0 　 売上原価振替　480

となるのでは

こんにちは
理論的な答えではないですが下記のように推察いたします

棚卸資産の評価減は2000.3.31に200を計上していると思います

2000.3.31（この時点で棚卸資産800）
(借) 売上原価（評価減）200　科目は　？
(貸) 棚卸資産　　　　　200

2001.3.31（この時点で棚卸資産480）
(借) 売上原価320
(貸) 棚卸資産320
評価額は増えてますが評価増は計上しません

2002.3.31（この時点で棚卸資産0）
(借) 売上原価480
(貸) 棚卸資産480

商品簿価の推移
　　　　　　　　　　　　　商品簿価
仕入時点　　　　　　　　1.000

2000.3.31　　　　　　　 800 　 評価減振替　　200

2001.3.31　　　　　　　 480 　 売上原価振替　320

2002.3.31　　　　　 　　 　0 　 売上原価振替　480

となるのでは

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