編集

来年1月決算ため消費税の納付額を見積もっているのですが、
以下の考え方でおおよそズレがないか
ご存知の方よろしくお願いします。

・課税売上割合が95%
・消費税の区分は毎月チェックしている
・税抜経理、簡易課税ではありません
の場合

仮受消費税　-　仮払消費税　=　納付見込み額
（今期より課税となったので予定納付はありません）
この額に決算までの2ヶ月分を予想した分を加算する。
という流れで概算はあっているでしょうか。

来年1月決算ため消費税の納付額を見積もっているのですが、
以下の考え方でおおよそズレがないか
ご存知の方よろしくお願いします。

・課税売上割合が95%
・消費税の区分は毎月チェックしている
・税抜経理、簡易課税ではありません
の場合

仮受消費税　-　仮払消費税　=　納付見込み額
（今期より課税となったので予定納付はありません）
この額に決算までの2ヶ月分を予想した分を加算する。
という流れで概算はあっているでしょうか。

編集

お考えの通りで宜しいと思います。

主に売上、仕入、経費に掛るものになりますが、
意外と予想から漏れるのが、以後に発生する有形・無形固定資産の資産計上分だったりします（苦笑）。

お考えの通りで宜しいと思います。

主に売上、仕入、経費に掛るものになりますが、
意外と予想から漏れるのが、以後に発生する有形・無形固定資産の資産計上分だったりします（苦笑）。

返信