miho

積極参加

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こんにちは。いつもお世話になっております。

仕事の依頼を受ける際、報酬(売掛金)と実費(預り金)を最初に受取り、実費については依頼終了後に精算する方法を取っています。なので、あくまでも預り金という性質で処理しています。
 
以前、確定申告をする際、報酬の未収分については貸倒引当金計上が可能、また、預り金実費に不足額が生じている場合においても売掛金として貸倒引当金計上できると税理士さんよりアドバイス頂いたた事がありました。

しかし、当事業所の勘定科目として実費は全て預り金扱いとしているため、流動資産には上がってきません。
それを未収金扱いにするというのは、どういう仕訳をするのでしょうか・・・
決算期になって、預り金の不足分のみ振り替える??のでしょうか??

こんにちは。いつもお世話になっております。

仕事の依頼を受ける際、報酬(売掛金)と実費(預り金)を最初に受取り、実費については依頼終了後に精算する方法を取っています。なので、あくまでも預り金という性質で処理しています。
 
以前、確定申告をする際、報酬の未収分については貸倒引当金計上が可能、また、預り金実費に不足額が生じている場合においても売掛金として貸倒引当金計上できると税理士さんよりアドバイス頂いたた事がありました。

しかし、当事業所の勘定科目として実費は全て預り金扱いとしているため、流動資産には上がってきません。
それを未収金扱いにするというのは、どういう仕訳をするのでしょうか・・・
決算期になって、預り金の不足分のみ振り替える??のでしょうか??