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お世話になっております。

弊社の代表取締役(雇われ)社長がB社の取締役に就任してからというもの、何かとB社への支払いが増えています。
B社はコンサル会社のため、請求内容と金額の釣合いが取れているかも不明で他社との合い見積りや稟議もありません。
ちなみにB社は社長の友人が代取社長を務めています。

こういう取引は会社法における利益相反取引には該当しないんでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。。

お世話になっております。

弊社の代表取締役(雇われ)社長がB社の取締役に就任してからというもの、何かとB社への支払いが増えています。
B社はコンサル会社のため、請求内容と金額の釣合いが取れているかも不明で他社との合い見積りや稟議もありません。
ちなみにB社は社長の友人が代取社長を務めています。

こういう取引は会社法における利益相反取引には該当しないんでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。。

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こんにちは。

お書きの内容ですとB社では利益相反取引に該当しますから、総会または取締役会の利益相反についての承認決議が必要となります。

御社においては必要ないと解されていますが、リスク管理に重点を置く会社では承認決議を採る場合もあるようです。

こんにちは。

お書きの内容ですとB社では利益相反取引に該当しますから、総会または取締役会の利益相反についての承認決議が必要となります。

御社においては必要ないと解されていますが、リスク管理に重点を置く会社では承認決議を採る場合もあるようです。

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