本店と支店の個々の帳簿では、本店勘定・支店勘定の残高はずっと積み上がり続けるものなのでしょうか?
本店と支店の個々の帳簿では、本支店勘定の相殺できないはず、というところからの疑問です。
(本店側の帳簿には「支店」勘定しかなく「本店」勘定はない、
同様に支店側の帳簿には「本店」勘定しかなく、「支店」勘定はないので)
したがって、個々の現場の元帳には、「支店」「本店」という科目は残高が残っており、当然、翌期には、「前期繰越」と書いてその残高を繰り越すことになると思うのですが、その状態で会計年度が進んでいくと勘定残高がものすごい金額に積み上がっていく気がします。
会計処理をシステムで行っているのですが、金額の上限桁数が決まっているので将来的に処理不能にならないか心配です。
どなたか回答をお願いします。
本店と支店の個々の帳簿では、本店勘定・支店勘定の残高はずっと積み上がり続けるものなのでしょうか?
本店と支店の個々の帳簿では、本支店勘定の相殺できないはず、というところからの疑問です。
(本店側の帳簿には「支店」勘定しかなく「本店」勘定はない、
同様に支店側の帳簿には「本店」勘定しかなく、「支店」勘定はないので)
したがって、個々の現場の元帳には、「支店」「本店」という科目は残高が残っており、当然、翌期には、「前期繰越」と書いてその残高を繰り越すことになると思うのですが、その状態で会計年度が進んでいくと勘定残高がものすごい金額に積み上がっていく気がします。
会計処理をシステムで行っているのですが、金額の上限桁数が決まっているので将来的に処理不能にならないか心配です。
どなたか回答をお願いします。