決算時に計上していた未払金（法定福利費）が間違っていました
通常では、
個人分・・社会保険料・厚生年金・・・預り金
会社負担分・・・当座引落し差額を法定福利費
で処理しています。
12月の決算時に会社負担分の法定福利費金額のみを未払金で計上するところを預り金も一緒に未払計上してしまいました。
（例） 社会保険預り金 50000
厚生年金預り金 20000
法定福利費 30000 とした場合
12月末 仕訳 法定福利費 100000 / 未払金 100000
と間違えて仕訳し決算処理済です･･･。
1月の引落時に本来なら下記の仕訳
預り金（社会保険）50000 / 当座預金 100000
預り金（厚生年金）20000
未払金（法定福利費）30000
をしたいのですが･･･？？未払金の訂正をしないと？？
私の完全なミスで反省しています。
知識が無い為、決算後の訂正で最適な方法と伝票の記入方法（仕訳）を教えてください。
宜しくお願い致します。
決算時に計上していた未払金（法定福利費）が間違っていました
通常では、
個人分・・社会保険料・厚生年金・・・預り金
会社負担分・・・当座引落し差額を法定福利費
で処理しています。
12月の決算時に会社負担分の法定福利費金額のみを未払金で計上するところを預り金も一緒に未払計上してしまいました。
（例） 社会保険預り金 50000
厚生年金預り金 20000
法定福利費 30000 とした場合
12月末 仕訳 法定福利費 100000 / 未払金 100000
と間違えて仕訳し決算処理済です･･･。
1月の引落時に本来なら下記の仕訳
預り金（社会保険）50000 / 当座預金 100000
預り金（厚生年金）20000
未払金（法定福利費）30000
をしたいのですが･･･？？未払金の訂正をしないと？？
私の完全なミスで反省しています。
知識が無い為、決算後の訂正で最適な方法と伝票の記入方法（仕訳）を教えてください。
宜しくお願い致します。
