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>sakura08さん
上の方で何か騒いでる人がいますがノイズですから無視していいでしょう。
資金事情で社長立替金を精算できなかったら、振替伝票の貸方社長借入金で費用計上だとか(笑)。決算期末で精算できてない社長立替払いの経費(あるいは事業年度翌期に精算を持ち越すような社長立替払いの経費)なら未払計上は当然行われますけど、毎月の月次レベルの現金精算で小規模零細企業がそこまで経理に時間をさいていたら、他のもっと重要な仕事ができなくなりますね。
経理は厳密にやろうと思えばどこまでも厳密にやらなければならなくなるような仕事です。そしていくら厳密にやったとしても、会社の売上収益にはさほどの貢献もしないものです。現金出納帳をきれいにつけたからといって会社の売上が2倍3倍になったりしないです。
帳簿を付けたからといって売上が増えるわけじゃないから、どうでもいい、とか、いいかげんでもいい、とか、そういうわけでもないです。帳簿がいい加減だと、税務署に文句を言われたり、青色申告取り消すぞとか脅かされたりするときもありますから、あまりナメてかかるのもいけないです。帳簿付けは企業の限りあるマンパワーと時間を使って、重要な勘どころはきちんと押さえて、会社の規模に見合ったつけ方をすればよいでしょう。
>sakura08さん
上の方で何か騒いでる人がいますがノイズですから無視していいでしょう。
資金事情で社長立替金を精算できなかったら、振替伝票の貸方社長借入金で費用計上だとか(笑)。決算期末で精算できてない社長立替払いの経費(あるいは事業年度翌期に精算を持ち越すような社長立替払いの経費)なら未払計上は当然行われますけど、毎月の月次レベルの現金精算で小規模零細企業がそこまで経理に時間をさいていたら、他のもっと重要な仕事ができなくなりますね。
経理は厳密にやろうと思えばどこまでも厳密にやらなければならなくなるような仕事です。そしていくら厳密にやったとしても、会社の売上収益にはさほどの貢献もしないものです。現金出納帳をきれいにつけたからといって会社の売上が2倍3倍になったりしないです。
帳簿を付けたからといって売上が増えるわけじゃないから、どうでもいい、とか、いいかげんでもいい、とか、そういうわけでもないです。帳簿がいい加減だと、税務署に文句を言われたり、青色申告取り消すぞとか脅かされたりするときもありますから、あまりナメてかかるのもいけないです。帳簿付けは企業の限りあるマンパワーと時間を使って、重要な勘どころはきちんと押さえて、会社の規模に見合ったつけ方をすればよいでしょう。
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