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常連さん

回答数:6

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いつもお世話になっております。
くだらない質問かも知れませんが、よろしくお願いいたします。

表題のとおり、修繕費になるかならないかの判定はタックスアンサーなどをみますと
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5402.htm
「その修理、改良等が固定資産の使用可能期間を延長させ、又は価値を増加させるものである場合は、その延長及び増加させる部分に対応する金額は、修繕費とはならず、資本的支出となります。」
とあります。

ここで質問ですが、
建物の外壁塗装は、防水や防火などの特殊な加工処理を施さない限り、
補修工事と同じく、現状回復費用として、金額に関わらず「修繕費」として損金算入しても良いのでしょうか?
ポイントは「金額に関わらず」というところなのですが・・・。
用途は変わらなくとも、たとえば、単に材料が高価なものを使用した場合やデザイン的な仕上がりの差などで、取得当初の費用を著しく超えてしまった場合などがあるとしたら、
こういう場合の判定はどうなるのでしょうか?
(仮にの話で、現状としてそういう問題に直面しているわけではないのですが・・)

どなたかご参考意見をよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。
くだらない質問かも知れませんが、よろしくお願いいたします。

表題のとおり、修繕費になるかならないかの判定はタックスアンサーなどをみますと
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5402.htm
「その修理、改良等が固定資産の使用可能期間を延長させ、又は価値を増加させるものである場合は、その延長及び増加させる部分に対応する金額は、修繕費とはならず、資本的支出となります。」
とあります。

ここで質問ですが、
建物の外壁塗装は、防水や防火などの特殊な加工処理を施さない限り、
補修工事と同じく、現状回復費用として、金額に関わらず「修繕費」として損金算入しても良いのでしょうか?
ポイントは「金額に関わらず」というところなのですが・・・。
用途は変わらなくとも、たとえば、単に材料が高価なものを使用した場合やデザイン的な仕上がりの差などで、取得当初の費用を著しく超えてしまった場合などがあるとしたら、
こういう場合の判定はどうなるのでしょうか?
(仮にの話で、現状としてそういう問題に直面しているわけではないのですが・・)

どなたかご参考意見をよろしくお願いいたします。