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題名のごとく、書籍を個人のクレジット払いで購入したのですが、この場合、特に帳簿に付ける必要はないとしてよろしいでしょうか？教えてください。よろしくお願いします。

題名のごとく、書籍を個人のクレジット払いで購入したのですが、この場合、特に帳簿に付ける必要はないとしてよろしいでしょうか？教えてください。よろしくお願いします。

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個人が会社の経費を立替払いしたということですか？
ならば、会社が個人に実際に支払う時に経費計上、伝票処理すれば良いと思います。

個人が立替支払いした段階で未払金を認識すべきかどうか悩まれているのでしょうか。確かに、個人がカードで立替支払いして、カード支払明細によって会社に請求した段階で、直ちに支払わず、カード決済日に合わせて支払うという場合は、厳密に言えば、会社は債務を認識すべきなのかもしれませんね。しかし、それは百歩譲っても決算期のみの処理で良いと思います。それをやろうと思えば、社内をくまなく調べて、立替金の領収書を抱えている社員に対しても債務認識をするのかという話まで発展します。
そんな面倒な運用せずとも、社員がカードで立替しても速やかに現金で支払ってあげれば良いのではないかと思います。

ちなみに当社では、社員が立替えた経費は、まとめて月２回、個人の口座に振込んでいます。カード支払いも何も関係なく、すべて会社の支払い時に経費計上しています。ただ、決算時期だけは、立替支払の請求が残っていないか全社にアナウンスして、できるだけ当期のうちに精算させ、未払計上しています（決算だからと言って直ちに支払わない）。

個人が会社の経費を立替払いしたということですか？
ならば、会社が個人に実際に支払う時に経費計上、伝票処理すれば良いと思います。

個人が立替支払いした段階で未払金を認識すべきかどうか悩まれているのでしょうか。確かに、個人がカードで立替支払いして、カード支払明細によって会社に請求した段階で、直ちに支払わず、カード決済日に合わせて支払うという場合は、厳密に言えば、会社は債務を認識すべきなのかもしれませんね。しかし、それは百歩譲っても決算期のみの処理で良いと思います。それをやろうと思えば、社内をくまなく調べて、立替金の領収書を抱えている社員に対しても債務認識をするのかという話まで発展します。
そんな面倒な運用せずとも、社員がカードで立替しても速やかに現金で支払ってあげれば良いのではないかと思います。

ちなみに当社では、社員が立替えた経費は、まとめて月２回、個人の口座に振込んでいます。カード支払いも何も関係なく、すべて会社の支払い時に経費計上しています。ただ、決算時期だけは、立替支払の請求が残っていないか全社にアナウンスして、できるだけ当期のうちに精算させ、未払計上しています（決算だからと言って直ちに支払わない）。

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