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chuchuminさん、こんにちは。
タイムカードは月別で綴り、年度毎に保存箱に
社員コード順に保管しています。
理由として、退職者の手続きで離職票を作成する
際、過去のタイムカードをみるケースがよくあるからです。
(期間中の賃金日数計算など)
また、なにか規則性のある順番にしておけばchoiceしやすいです。労動基準法では保存3年ですが、賃金台帳は税法上7年なので、関連性を含めて当社では7年保存としています。
履歴書は在籍者と退職者に分けており、クリアファイル保管です。
在籍者は社員コード順です。
退職者は退職年度毎で社員コード順です。
ごくまれに一旦退職して再び…なんていうパートさんも
いますので、こういった整理方法をとっています。
人事管理もデータ化が進んでいますから、何か基準を決めて
おくと探す手間も省けますよ。
※保存箱もナンバリングをしており、収納物がわかるように
データ管理しています。いちいち箱をひっくり返す手間が
省けるので、いいですよ。
chuchuminさん、こんにちは。
タイムカードは月別で綴り、年度毎に保存箱に
社員コード順に保管しています。
理由として、退職者の手続きで離職票を作成する
際、過去のタイムカードをみるケースがよくあるからです。
(期間中の賃金日数計算など)
また、なにか規則性のある順番にしておけばchoiceしやすいです。労動基準法では保存3年ですが、賃金台帳は税法上7年なので、関連性を含めて当社では7年保存としています。
履歴書は在籍者と退職者に分けており、クリアファイル保管です。
在籍者は社員コード順です。
退職者は退職年度毎で社員コード順です。
ごくまれに一旦退職して再び…なんていうパートさんも
いますので、こういった整理方法をとっています。
人事管理もデータ化が進んでいますから、何か基準を決めて
おくと探す手間も省けますよ。
※保存箱もナンバリングをしており、収納物がわかるように
データ管理しています。いちいち箱をひっくり返す手間が
省けるので、いいですよ。
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