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毎月の貸借対照表と損益計算書を作っていました。

するとある月の貸借対照表の純利益と
損益計算書の純利益が一致しません。

当月の試算表、前月からの合計残高試算表に誤りはありません。

このような場合どのような間違いが考えられますか？
また、どうしてこのようになるのか教えて下さい。

毎月の貸借対照表と損益計算書を作っていました。

するとある月の貸借対照表の純利益と
損益計算書の純利益が一致しません。

当月の試算表、前月からの合計残高試算表に誤りはありません。

このような場合どのような間違いが考えられますか？
また、どうしてこのようになるのか教えて下さい。

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ranさんのあとを受けて：

会計ソフトをご使用でしたら自動処理しますので、純利益が一致しないことはまず考えられません。まず次のチェックをしてみてください。

試算表の資産（事業主貸を含む）―（負債（事業主借を含む）+元入金）・・・Ａ
試算表の売上―仕入―各経費・・・Ｂ
ＡとＢが一致していますか。

手作業での決算でしたら、貸借対照表、損益計算書の各科目の金額が、試算表の累計金額とそれぞれ一致しているかお調べください。不一致の科目があれば、そこを正しく修正すれば、ＯＫのはずですが・・・

それと、決算年度が変わった場合、初月の期首繰越貸借対照表の元入金＝前期末の元入金+純利益＋事業主借―事業主貸となっていますか。

ranさんのあとを受けて：

会計ソフトをご使用でしたら自動処理しますので、純利益が一致しないことはまず考えられません。まず次のチェックをしてみてください。

試算表の資産（事業主貸を含む）―（負債（事業主借を含む）+元入金）・・・Ａ
試算表の売上―仕入―各経費・・・Ｂ
ＡとＢが一致していますか。

手作業での決算でしたら、貸借対照表、損益計算書の各科目の金額が、試算表の累計金額とそれぞれ一致しているかお調べください。不一致の科目があれば、そこを正しく修正すれば、ＯＫのはずですが・・・

それと、決算年度が変わった場合、初月の期首繰越貸借対照表の元入金＝前期末の元入金+純利益＋事業主借―事業主貸となっていますか。

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