この掲示板にはいつも本当にお世話になっています。
問屋関係の取引の一例なのですが・・
弊社から問屋へ100円で商品を販売し、この問屋が当該商品を小売店へ販売する場合に150円という価格を設定していると仮定します。
ところが中には「130円にしてくれるなら買います」という小売店もあり、この場合、この問屋は130円で販売し、差額の20円をうちに請求してきます。
値引きできる額の許容範囲については最初に話し合っているので、うちも了承済みです。
先日、この部分については経費で処理するように言われましたが、これは売上値引きではないのでしょうか?
このような取引はこの業界(食品業界)ではよくあり、どこでも経費で処理していると言われたのですが、根拠がわかりません。
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問屋関係の取引の一例なのですが・・
弊社から問屋へ100円で商品を販売し、この問屋が当該商品を小売店へ販売する場合に150円という価格を設定していると仮定します。
ところが中には「130円にしてくれるなら買います」という小売店もあり、この場合、この問屋は130円で販売し、差額の20円をうちに請求してきます。
値引きできる額の許容範囲については最初に話し合っているので、うちも了承済みです。
先日、この部分については経費で処理するように言われましたが、これは売上値引きではないのでしょうか?
このような取引はこの業界(食品業界)ではよくあり、どこでも経費で処理していると言われたのですが、根拠がわかりません。