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　同じ上場会社の株式を法人と個人名義で保有しております。
配当金が支払われる際に、税金が控除され支払いがありました。
　その際の税金が、法人の方は7%で住民税の控除がなく個人名義
の方は10%(所得税7%+住民税3%)の控除となっておりました。
　今頃になってお聞きするのもお恥ずかしいのですが、ご教授お願い致しますm(__)m

　同じ上場会社の株式を法人と個人名義で保有しております。
配当金が支払われる際に、税金が控除され支払いがありました。
　その際の税金が、法人の方は7%で住民税の控除がなく個人名義
の方は10%(所得税7%+住民税3%)の控除となっておりました。
　今頃になってお聞きするのもお恥ずかしいのですが、ご教授お願い致しますm(__)m

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横から失礼します。

非上場の配当金の場合は、ずっと以前から、所得税２０％のみの源泉徴収で、もともと、地方税の徴収は、受け取るのが法人・個人に関わらず、ありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1330.htm

ひょっとして、以前１５％＋５％で控除していたというのは、預金利息に対する源泉税の事ではないでしょうか？
（こちらは、法人であっても地方税は徴収されます）

それと、上場株式の配当については、平成２１年４月１日以後については、２０％（国税１５％＋地方税５％）になるようです。
（非上場の分は、従来通り、国税のみ２０％）

横から失礼します。

非上場の配当金の場合は、ずっと以前から、所得税２０％のみの源泉徴収で、もともと、地方税の徴収は、受け取るのが法人・個人に関わらず、ありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1330.htm

ひょっとして、以前１５％＋５％で控除していたというのは、預金利息に対する源泉税の事ではないでしょうか？
（こちらは、法人であっても地方税は徴収されます）

それと、上場株式の配当については、平成２１年４月１日以後については、２０％（国税１５％＋地方税５％）になるようです。
（非上場の分は、従来通り、国税のみ２０％）

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