編集

いつも勉強させて頂いてます。
固定資産と経費の請求書なんですが、
(移設などありますが今回は資本的支出ではありません）

　・固定資産になるもの
　・固定資産除却損になるもの
　・移設費、消耗品材料費、諸経費など経費で処理する
　　予定のもの(数千円〜15万まで有り)
　・値引き(何に対してか分からない一括値引き）

に内容が分かれている場合、
値引きは全ての行に対して按分するべきなんでしょうか？
今まで按分してきましたが他のやり方でもいいのか気になりまして。。
皆様どう処理されてるかお教えください。
よろしくお願い致します。
　

いつも勉強させて頂いてます。
固定資産と経費の請求書なんですが、
(移設などありますが今回は資本的支出ではありません）

　・固定資産になるもの
　・固定資産除却損になるもの
　・移設費、消耗品材料費、諸経費など経費で処理する
　　予定のもの(数千円〜15万まで有り)
　・値引き(何に対してか分からない一括値引き）

に内容が分かれている場合、
値引きは全ての行に対して按分するべきなんでしょうか？
今まで按分してきましたが他のやり方でもいいのか気になりまして。。
皆様どう処理されてるかお教えください。
よろしくお願い致します。
　

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何に対してか分からない値引きであれば、やはり全てに対して按分計算すべきものと思います。

ただ、面倒であれば、税務署的に言えば、経費となるものから引いておけば、文句は言われないとは思いますが。
(その代り、納税者にとっては不利となりますが)

何に対してか分からない値引きであれば、やはり全てに対して按分計算すべきものと思います。

ただ、面倒であれば、税務署的に言えば、経費となるものから引いておけば、文句は言われないとは思いますが。
(その代り、納税者にとっては不利となりますが)

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