編集

Ａ社との契約の際
支払は全て現金という条件で、契約を交わしました。
（注文書にも記述されています）

ところが、Ａ社の契約担当者の処理手違いで
半分手形での支払になってしまってました。

払い出し日は先月末ですが
まだ受け取っていないため
手形の現物はＡ社の元にあります。

こちらとしては、契約通りの支払に
つまり手形を今月の小切手に変えてもらいたいのですが
そのようなことは可能なのでしょうか？

Ａ社との契約の際
支払は全て現金という条件で、契約を交わしました。
（注文書にも記述されています）

ところが、Ａ社の契約担当者の処理手違いで
半分手形での支払になってしまってました。

払い出し日は先月末ですが
まだ受け取っていないため
手形の現物はＡ社の元にあります。

こちらとしては、契約通りの支払に
つまり手形を今月の小切手に変えてもらいたいのですが
そのようなことは可能なのでしょうか？

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A社において手形への記入押印を済ませていることが
障害になることはないと思いますよ。
手形が届いたら返却して、A社において
破棄すればいいだけでしょう。
（印紙まで貼り終えていると無駄になりますが、
その点は、言ってしまえばpiyokoさんの会社で
考慮する義務はありません）
なお、契約書が「半分手形で支払う」という記述に
なっているのであれば、念のため手形返却に先立って
「全て全額で支払う」旨の訂正の合意を
書面で残しておくのが安全かと思います。

相手方が、現金で払う義務があることを
認識しているのか（「もともと半分手形で払う
契約だった」というような主張をしないか）が
より重要ではないかと思います。

A社において手形への記入押印を済ませていることが
障害になることはないと思いますよ。
手形が届いたら返却して、A社において
破棄すればいいだけでしょう。
（印紙まで貼り終えていると無駄になりますが、
その点は、言ってしまえばpiyokoさんの会社で
考慮する義務はありません）
なお、契約書が「半分手形で支払う」という記述に
なっているのであれば、念のため手形返却に先立って
「全て全額で支払う」旨の訂正の合意を
書面で残しておくのが安全かと思います。

相手方が、現金で払う義務があることを
認識しているのか（「もともと半分手形で払う
契約だった」というような主張をしないか）が
より重要ではないかと思います。

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