公益法人新会計基準に詳しい方、よろしくお願いします。
貸借対照表で正味財産の部において、
・一般正味財産 XXX
(うち基本財産への充当額) △△
(うち特定資産への充当額) OO
と表記するところで、どんなに見直し、やり直ししても
(うち基本財産への充当額)と(うち特定資産への充当額)
を足した額が一般正味財産より多くなってしまうのです。
こういった事はあるのでしょうか?
それとも、やはり私のやり方がおかしいのか・・・
よろしくお願いします。
公益法人新会計基準に詳しい方、よろしくお願いします。
貸借対照表で正味財産の部において、
・一般正味財産 XXX
(うち基本財産への充当額) △△
(うち特定資産への充当額) OO
と表記するところで、どんなに見直し、やり直ししても
(うち基本財産への充当額)と(うち特定資産への充当額)
を足した額が一般正味財産より多くなってしまうのです。
こういった事はあるのでしょうか?
それとも、やはり私のやり方がおかしいのか・・・
よろしくお願いします。