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12月決算です。資金繰りを担当していますが、2月の予定消費税？の出し方が、いまひとつわかりません。(ーー゛)
昨年、引き継いだ時は、
仮払消費税−仮受消費税−予定納税額＝消費税（2月支払い）
と教わった記憶があるのですが、仮払消費税・仮受消費税は残高一覧表を出せば分かる。予定納税は、売上予測で算出した消費税？で算出？した額　これで合っていますか？　この予定納税額？の出し方が・・・わからない・・・

うまく説明出来ないのですが、とにかく2月の納税の金額をｷｬｯｼｭﾌﾛｰに
、入力しないといけません・・・(ToT)/~~~
お助け下さい〜〜〜(ーー;)

12月決算です。資金繰りを担当していますが、2月の予定消費税？の出し方が、いまひとつわかりません。(ーー゛)
昨年、引き継いだ時は、
仮払消費税−仮受消費税−予定納税額＝消費税（2月支払い）
と教わった記憶があるのですが、仮払消費税・仮受消費税は残高一覧表を出せば分かる。予定納税は、売上予測で算出した消費税？で算出？した額　これで合っていますか？　この予定納税額？の出し方が・・・わからない・・・

うまく説明出来ないのですが、とにかく2月の納税の金額をｷｬｯｼｭﾌﾛｰに
、入力しないといけません・・・(ToT)/~~~
お助け下さい〜〜〜(ーー;)

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予定納税というのは、すでに予定で前払いした消費税のことです。
税務署から予定納税の納付書が送られてきて、それで納付しているはずです。
現金あるいは預金の支払い記録をもう一度見直してみましょう。


一応、消費税の予定納税制度について簡単に説明しておきます。
予定納税とは、ようするに決算時に納付するであろう消費税の一部をあらかじめ前もって先に支払っておいてくださいね、というものです。

また、予定納税の支払い義務というのは、前事業年度の消費税の確定申告書に記載した「差引税額」で決まります。
前事業年度の消費税の申告書の控えをご覧になってください。


予定納税がない場合（前事業年度が１年である場合）
　前事業年度の消費税の申告書に記載した「9.差引税額」が480,000円以下であれば、予定納税の義務はありませんので、予定納税額は0円ということになります。
　逆に、480,000円を超える場合には、予定納税はあるはずです。
　支払っていれば納付書の控えがあるはずですから、頑張って探し出してください。


予定納税がある場合、その金額の計算方法は・・・・全てを説明するのはちょっと大変なので詳細は省略しますが、前事業年度の消費税の申告書に記載した「9.差引税額」がわかれば、解説しやすいでしょう。

予定納税というのは、すでに予定で前払いした消費税のことです。
税務署から予定納税の納付書が送られてきて、それで納付しているはずです。
現金あるいは預金の支払い記録をもう一度見直してみましょう。


一応、消費税の予定納税制度について簡単に説明しておきます。
予定納税とは、ようするに決算時に納付するであろう消費税の一部をあらかじめ前もって先に支払っておいてくださいね、というものです。

また、予定納税の支払い義務というのは、前事業年度の消費税の確定申告書に記載した「差引税額」で決まります。
前事業年度の消費税の申告書の控えをご覧になってください。


予定納税がない場合（前事業年度が１年である場合）
　前事業年度の消費税の申告書に記載した「9.差引税額」が480,000円以下であれば、予定納税の義務はありませんので、予定納税額は0円ということになります。
　逆に、480,000円を超える場合には、予定納税はあるはずです。
　支払っていれば納付書の控えがあるはずですから、頑張って探し出してください。


予定納税がある場合、その金額の計算方法は・・・・全てを説明するのはちょっと大変なので詳細は省略しますが、前事業年度の消費税の申告書に記載した「9.差引税額」がわかれば、解説しやすいでしょう。

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