編集

初めまして いつも大変お世話になりまして…ありがとうございます。

個人事業主の代表者が他の会社（取引業者）の慰安旅行へ参加する事となりました。
この時の勘定科目は、何になるのでしょうか？
福利厚生費でよろしいのでしょうか？

行き先は、海外。２泊３日。
領収書は、旅行会社からの分で領収科目が航空券/ツアー代金と記載されています。
料金は、１０万円を超えています。

それと記載する際には、相手先（取引業者）も明記した方がよろしいのでしょうか？

どうぞご教授のほどよろしくお願い致します。

初めまして いつも大変お世話になりまして…ありがとうございます。

個人事業主の代表者が他の会社（取引業者）の慰安旅行へ参加する事となりました。
この時の勘定科目は、何になるのでしょうか？
福利厚生費でよろしいのでしょうか？

行き先は、海外。２泊３日。
領収書は、旅行会社からの分で領収科目が航空券/ツアー代金と記載されています。
料金は、１０万円を超えています。

それと記載する際には、相手先（取引業者）も明記した方がよろしいのでしょうか？

どうぞご教授のほどよろしくお願い致します。

編集

基本的に、慰安旅行というのは、仮に個人としても、個人事業主や他人である従業員と一緒に行うものでなければ、福利厚生費として必要経費とはできない事となります。
個人事業主だけでなく、こちらの従業員も含めて合同で行かれるのであれば、福利厚生費となり得るものとは思いますが。

接待目的で行かれるのであれば、交際費という線もあると思いますが、普通に考えれば、他社の慰安旅行に同行して接待、というのは考え難いでしょうから、難しいものと思います。
おそらくは、日頃の社長同士の付き合いから、ご一緒しませんか、という感じでお誘いを受けたのでしょうから、個人的な支出として、事業主貸で処理すべきもののような気がします。

基本的に、慰安旅行というのは、仮に個人としても、個人事業主や他人である従業員と一緒に行うものでなければ、福利厚生費として必要経費とはできない事となります。
個人事業主だけでなく、こちらの従業員も含めて合同で行かれるのであれば、福利厚生費となり得るものとは思いますが。

接待目的で行かれるのであれば、交際費という線もあると思いますが、普通に考えれば、他社の慰安旅行に同行して接待、というのは考え難いでしょうから、難しいものと思います。
おそらくは、日頃の社長同士の付き合いから、ご一緒しませんか、という感じでお誘いを受けたのでしょうから、個人的な支出として、事業主貸で処理すべきもののような気がします。

返信