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P社がS社を原始取得の際、内部取引のPL上未実現利益を相殺します。次年度に個別合算の剰余金残高を相殺していないので、期首の開始仕訳として利益剰余金期首残高として計上しますが、原始取得時に連結上の剰余金残高を相殺しないのはなぜでしょうか。相殺しないと二重計上に
なると思いますが・・・
P社がS社を原始取得の際、内部取引のPL上未実現利益を相殺します。次年度に個別合算の剰余金残高を相殺していないので、期首の開始仕訳として利益剰余金期首残高として計上しますが、原始取得時に連結上の剰余金残高を相殺しないのはなぜでしょうか。相殺しないと二重計上に
なると思いますが・・・