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相当嫌われてしまいました。
そもそもの質問内容は、
>新卒採用をする場合には、まず、ハローワークあたりで、求人票を出し、それを各学校に配布し、申し込みを待つ。その後に、試験、合否という流れでよろしいのでしょうか?
これについて、高校の新卒採用は、職安に登録して、学校を通して実施しなければならず、学生本人に企業からの直接コンタクトは禁止されていると回答しました。
この回答に対して
>相手が未成年なので、直接コンタクトは禁止されているってことはないと思います。
というご指摘を頂戴しました。
恥ずかしながら、法的根拠を知らず、先輩から言われたとおり、高校の進路指導の先生や職安が指導するとおり、深く考えずにやってきました。
また、私の悪い癖として、話を明確にしたいために、極端な例を出してしまったこと(採用担当者が校門で待ち構える・・・)が、話を変な方向に持っていった一因であると反省しています。
しかし、
>縷々述べられている「プロテクト」なるものは、公共サービス利用上の注意事項に過ぎないわけですから、サービスを利用しないで自力で求人できる企業や、あるいは身元調査会社を利用するような無法な企業には関わりのないことです。
というご意見には、違和感を禁じえず、
『職安からの依頼文書として出されているものなので、「注意事項にすぎない」という認識では済まないのかなと思います。』
と意見を述べさせていただきました。
ただ、そのあとの表現が自分でもまずいと思いました。
『進路指導部への出入りは、やりにくくなると思われます。』
確かに変な文章です。私の経験上では、やりにくくなるというより、学校から抗議が来ます。それほど重い文書であると認識しています。
ただ、ここでの本質論は、職安からの依頼文章にある「プロテクト」を注意事項に過ぎないという解釈の是非であって、従わなければどうなるかという結果ではありません。
私のまずい表現のために、求める回答を得られなかったのは残念でした。
そして何度もご意見を読み返して考えました。
>結局、縷々述べられている「プロテクト」なるものは、公共サービス利用上の注意事項に過ぎないわけですから、サービスを利用しないで自力で求人できる企業や、あるいは身元調査会社を利用するような無法な企業には関わりのないことです。
>ここでは職安や学校を通さずに求人することを「自力で求人」と言ってます。数え切れないたくさんの企業がやってます。当社もやってます。
>だからそれは職安利用上の注意です。利用しない人に押し付けちゃいけません。
私の解釈は、
高校新卒採用は、職安や学校を通さず、実施することは可能であり、数えきれない企業がやっている、職安を利用しない企業には押し付けてはいない・・・です。
毎年、高校新卒採用の解禁日は、登録に来る企業の人事担当者で職安はごったがえしますので、企業ごとに何時頃に来るようにと、時差受付の依頼までされています。私の経験上では、むしろ、ほとんど企業が職安で登録し、高校を通して新卒求人をしていると思っていましたので驚きました。
高校新卒採用に関しては、この方法が唯一の方法であると信じてやってきたのに・・・利用しない企業が多数ある・・・なんて。
>嘘ついちゃいけません。私はそんな都市伝説は信じません。
嘘じゃないです。本当に守るべきものと考えてきました。
でも、「直接コンタクト禁止」を証明するものは見つけられなかったので、「暗黙の了解」という表現を使用しました。
添付した資料も、一つは議事録ですので、あくまでも検討がされた形跡を示すだけのもの、もう一つは、縷々述べた「プロテクト」は、決められたルールによって作られたものであって、公共サービスの利用上の注意事項に過ぎないということはないと申し上げたかったのです。
>ところで誰かその事実を否定しましたか?
否定はされていません。ただ、従わなくてもよいと言われているように感じたのです。
>どうぞご勝手に。あなたのやり方に興味はありません。ただ出鱈目を吹聴されたくないだけです。
出鱈目ですか・・・
でも、最初の質問者の方には、
採用に関して、高校新卒採用をされる場合は、6月に職安に求人票を登録し、7月の解禁日に高校に求人票を提出し、常に学校を通して連絡を行い、9月の選考解禁日以降に選考を実施してくださいと回答します。もちろん、生徒本人に接触するのは禁止。出鱈目と言われても。
他の方法があれば、私も知りたいです。
蛇足
確かに身元調査と採用以外の確認事項とは違いますので、同一に論じたことは誤りでした。申し訳ございません。
まあ、捏造とか作為的とかさんざん言われましたが、まあ、いいです。
でも、
「怪しげな身元調査会社とお友達で」と断言される根拠は?
嘘八百を私に吹き込んでいるから?でも、私の解釈が間違っていることがあるようですから。しかも友達って・・・予断に基づく事実誤認ではないかと。
相当嫌われてしまいました。
そもそもの質問内容は、
>新卒採用をする場合には、まず、ハローワークあたりで、求人票を出し、それを各学校に配布し、申し込みを待つ。その後に、試験、合否という流れでよろしいのでしょうか?
これについて、高校の新卒採用は、職安に登録して、学校を通して実施しなければならず、学生本人に企業からの直接コンタクトは禁止されていると回答しました。
この回答に対して
>相手が未成年なので、直接コンタクトは禁止されているってことはないと思います。
というご指摘を頂戴しました。
恥ずかしながら、法的根拠を知らず、先輩から言われたとおり、高校の進路指導の先生や職安が指導するとおり、深く考えずにやってきました。
また、私の悪い癖として、話を明確にしたいために、極端な例を出してしまったこと(採用担当者が校門で待ち構える・・・)が、話を変な方向に持っていった一因であると反省しています。
しかし、
>縷々述べられている「プロテクト」なるものは、公共サービス利用上の注意事項に過ぎないわけですから、サービスを利用しないで自力で求人できる企業や、あるいは身元調査会社を利用するような無法な企業には関わりのないことです。
というご意見には、違和感を禁じえず、
『職安からの依頼文書として出されているものなので、「注意事項にすぎない」という認識では済まないのかなと思います。』
と意見を述べさせていただきました。
ただ、そのあとの表現が自分でもまずいと思いました。
『進路指導部への出入りは、やりにくくなると思われます。』
確かに変な文章です。私の経験上では、やりにくくなるというより、学校から抗議が来ます。それほど重い文書であると認識しています。
ただ、ここでの本質論は、職安からの依頼文章にある「プロテクト」を注意事項に過ぎないという解釈の是非であって、従わなければどうなるかという結果ではありません。
私のまずい表現のために、求める回答を得られなかったのは残念でした。
そして何度もご意見を読み返して考えました。
>結局、縷々述べられている「プロテクト」なるものは、公共サービス利用上の注意事項に過ぎないわけですから、サービスを利用しないで自力で求人できる企業や、あるいは身元調査会社を利用するような無法な企業には関わりのないことです。
>ここでは職安や学校を通さずに求人することを「自力で求人」と言ってます。数え切れないたくさんの企業がやってます。当社もやってます。
>だからそれは職安利用上の注意です。利用しない人に押し付けちゃいけません。
私の解釈は、
高校新卒採用は、職安や学校を通さず、実施することは可能であり、数えきれない企業がやっている、職安を利用しない企業には押し付けてはいない・・・です。
毎年、高校新卒採用の解禁日は、登録に来る企業の人事担当者で職安はごったがえしますので、企業ごとに何時頃に来るようにと、時差受付の依頼までされています。私の経験上では、むしろ、ほとんど企業が職安で登録し、高校を通して新卒求人をしていると思っていましたので驚きました。
高校新卒採用に関しては、この方法が唯一の方法であると信じてやってきたのに・・・利用しない企業が多数ある・・・なんて。
>嘘ついちゃいけません。私はそんな都市伝説は信じません。
嘘じゃないです。本当に守るべきものと考えてきました。
でも、「直接コンタクト禁止」を証明するものは見つけられなかったので、「暗黙の了解」という表現を使用しました。
添付した資料も、一つは議事録ですので、あくまでも検討がされた形跡を示すだけのもの、もう一つは、縷々述べた「プロテクト」は、決められたルールによって作られたものであって、公共サービスの利用上の注意事項に過ぎないということはないと申し上げたかったのです。
>ところで誰かその事実を否定しましたか?
否定はされていません。ただ、従わなくてもよいと言われているように感じたのです。
>どうぞご勝手に。あなたのやり方に興味はありません。ただ出鱈目を吹聴されたくないだけです。
出鱈目ですか・・・
でも、最初の質問者の方には、
採用に関して、高校新卒採用をされる場合は、6月に職安に求人票を登録し、7月の解禁日に高校に求人票を提出し、常に学校を通して連絡を行い、9月の選考解禁日以降に選考を実施してくださいと回答します。もちろん、生徒本人に接触するのは禁止。出鱈目と言われても。
他の方法があれば、私も知りたいです。
蛇足
確かに身元調査と採用以外の確認事項とは違いますので、同一に論じたことは誤りでした。申し訳ございません。
まあ、捏造とか作為的とかさんざん言われましたが、まあ、いいです。
でも、
「怪しげな身元調査会社とお友達で」と断言される根拠は?
嘘八百を私に吹き込んでいるから?でも、私の解釈が間違っていることがあるようですから。しかも友達って・・・予断に基づく事実誤認ではないかと。
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