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手続きという点ですね。
大卒新卒の場合は、先の書き込みの通り、直接コンタクトで問題ありません。大学所定の求人票を就職部に送ることは表向きの手続きですが、学生がわざわざ就職部でこのような求人票に目を通すケースが少なくなっており、形骸化してきていると思われます。職安については、私がやっていたころは、大卒も含めた全体の採用予定人数を届け出させられました。これは、義務かどうかわからなかったのですが、こんなことで役所とゴネても時間の無駄なので、素直に提出していました。問題は、学生たちといかにして直接コンタクトをとるか、その後いかにして当社を受験させ、最後は4月までいかにして逃げられないようにするか・・・最近の売り手市場では、かなり苦労する問題です。本題からそれるのでテクニックについては言及しませんが。
高校卒の新卒に関しては、都道府県によって最近は多少システムが違うところもありますが、基本的には、相手が未成年なので、直接コンタクトは禁止されています。ハローワークの所定の求人票に記入して受付印をもらって、そのコピーを高校の進路指導部に送るか持参します。求人の解禁は7月1日、高校からの推薦開始が9月の第1週、選考の解禁はだいたい9月の16日前後です。これは規定の手順を踏まなければなりません。
手続きという点ですね。
大卒新卒の場合は、先の書き込みの通り、直接コンタクトで問題ありません。大学所定の求人票を就職部に送ることは表向きの手続きですが、学生がわざわざ就職部でこのような求人票に目を通すケースが少なくなっており、形骸化してきていると思われます。職安については、私がやっていたころは、大卒も含めた全体の採用予定人数を届け出させられました。これは、義務かどうかわからなかったのですが、こんなことで役所とゴネても時間の無駄なので、素直に提出していました。問題は、学生たちといかにして直接コンタクトをとるか、その後いかにして当社を受験させ、最後は4月までいかにして逃げられないようにするか・・・最近の売り手市場では、かなり苦労する問題です。本題からそれるのでテクニックについては言及しませんが。
高校卒の新卒に関しては、都道府県によって最近は多少システムが違うところもありますが、基本的には、相手が未成年なので、直接コンタクトは禁止されています。ハローワークの所定の求人票に記入して受付印をもらって、そのコピーを高校の進路指導部に送るか持参します。求人の解禁は7月1日、高校からの推薦開始が9月の第1週、選考の解禁はだいたい9月の16日前後です。これは規定の手順を踏まなければなりません。
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