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こんにちは。経理初心者です。
会社の仕訳で、？と思うことがあって質問します。

月末に切手や個人使用分の携帯代などの振替仕訳をするのですが、切手の場合でいうと、購入時は総務で買ったことにし、営業に請求されたときに出金伝票を書いてもらい、月末にその出金伝票をマイナスするというやり方です。

イメージ的には、
購入時
『通信費/現金』(総務もち)
月末
『通信費(総務)
　△通信費(各部署)
−−−−−−−−
　　　　　　　0』
という形です。振替伝票の借方にしか書かないので、簿記では借方・貸方はセットではないの？と疑問に思っています。

ちょっと分かりづらい説明ですが、振替伝票の借方にしか記入せず、借方で差し引きゼロにしています。

こういうやり方って、普通なんでしょうか？

こんにちは。経理初心者です。
会社の仕訳で、？と思うことがあって質問します。

月末に切手や個人使用分の携帯代などの振替仕訳をするのですが、切手の場合でいうと、購入時は総務で買ったことにし、営業に請求されたときに出金伝票を書いてもらい、月末にその出金伝票をマイナスするというやり方です。

イメージ的には、
購入時
『通信費/現金』(総務もち)
月末
『通信費(総務)
　△通信費(各部署)
−−−−−−−−
　　　　　　　0』
という形です。振替伝票の借方にしか書かないので、簿記では借方・貸方はセットではないの？と疑問に思っています。

ちょっと分かりづらい説明ですが、振替伝票の借方にしか記入せず、借方で差し引きゼロにしています。

こういうやり方って、普通なんでしょうか？

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教科書では
　通信費（各部署）１００　／　通信費（総務）
ですが、
試算表などを見ていく中で、借方の合計金額＝発生金額となるため、
　通信費（各部署）　１００　／　＊＊＊　０　
　通信費（総務）　−１００　／
という仕訳は実務上よく使われていると思います。

売上の振り分けでしたら貸方のみとなります。

間違いの訂正も同様で赤黒されることが多いと思います。

教科書では
　通信費（各部署）１００　／　通信費（総務）
ですが、
試算表などを見ていく中で、借方の合計金額＝発生金額となるため、
　通信費（各部署）　１００　／　＊＊＊　０　
　通信費（総務）　−１００　／
という仕訳は実務上よく使われていると思います。

売上の振り分けでしたら貸方のみとなります。

間違いの訂正も同様で赤黒されることが多いと思います。

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