編集

2つ教えて欲しいことがあるのですが
期中に新たに役員を増やして、その人に役員報酬を支払った場合
全額が損金に算入されないということでいいでしょうか？
（従業員から役員になるわけではなく
全く新しい人が役員にするということです）
そもそも期中に役員を増やすということが
可能かすら私にはわからないですが・・・

もう1つは
役員報酬が0円だった役員が
期中にいったん退職して（退職金も0円です）
ただの従業員として再雇用された場合
その人に対する従業員としての給料は
損金に算入されるんでしょうか？
その役員は会社の株を2％ほど持っています。

まだ足りない情報があるかもしれませんが
よろしくおねがいします。

2つ教えて欲しいことがあるのですが
期中に新たに役員を増やして、その人に役員報酬を支払った場合
全額が損金に算入されないということでいいでしょうか？
（従業員から役員になるわけではなく
全く新しい人が役員にするということです）
そもそも期中に役員を増やすということが
可能かすら私にはわからないですが・・・

もう1つは
役員報酬が0円だった役員が
期中にいったん退職して（退職金も0円です）
ただの従業員として再雇用された場合
その人に対する従業員としての給料は
損金に算入されるんでしょうか？
その役員は会社の株を2％ほど持っています。

まだ足りない情報があるかもしれませんが
よろしくおねがいします。

編集

>役員退任後に従業員として雇用された場合の給与は、それが仮装隠蔽の類に該当しない限り問題なく損金算入できます。株主であるかどうも無関係だと思います。

>↑なんですが
>これは国税庁のHPかどこか確認できるところってありますかね？
何か本に載っているんでしょうか？

そんなことはあまり考えられないから公式見解は出てないでしょう。逆に、あまり考えられないことをするからには正当な理由がないと突っ込まれる＝仮装と認定される可能性が高いということです。

>役員退任後に従業員として雇用された場合の給与は、それが仮装隠蔽の類に該当しない限り問題なく損金算入できます。株主であるかどうも無関係だと思います。

>↑なんですが
>これは国税庁のHPかどこか確認できるところってありますかね？
何か本に載っているんでしょうか？

そんなことはあまり考えられないから公式見解は出てないでしょう。逆に、あまり考えられないことをするからには正当な理由がないと突っ込まれる＝仮装と認定される可能性が高いということです。

返信