いつもお世話になっております。お金が絡むのでもしかしたら経理の質問かもしれませんが。。
昨年会社が労働保険新規適用を受けました。当時在籍していた社員の給与を元に概算保険料を算出して納付したのですが、その後どんどん退職者が出て結局概算納付した保険料が実際より30万円以上多い(実際収めるべき保険料の5倍です;)、という結果になってしまいました;;
たしか概算保険料より実際納付する保険料が2倍以上になる時(若しくは金額として13万円以上多くなる時)は手続きが必要だったと思うのですが、実際納付する保険料が極端に少なくなる場合にも何か手続きは必要なのでしょうか??
ちょっぴり不安になり質問させていただきました。お分かりになる方がいらっしゃったらよろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。お金が絡むのでもしかしたら経理の質問かもしれませんが。。
昨年会社が労働保険新規適用を受けました。当時在籍していた社員の給与を元に概算保険料を算出して納付したのですが、その後どんどん退職者が出て結局概算納付した保険料が実際より30万円以上多い(実際収めるべき保険料の5倍です;)、という結果になってしまいました;;
たしか概算保険料より実際納付する保険料が2倍以上になる時(若しくは金額として13万円以上多くなる時)は手続きが必要だったと思うのですが、実際納付する保険料が極端に少なくなる場合にも何か手続きは必要なのでしょうか??
ちょっぴり不安になり質問させていただきました。お分かりになる方がいらっしゃったらよろしくお願い致します。