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いつもお世話になっております。
算定基礎届の標準報酬通知書が届きましたが
その中での厚生年金保険料についてお聞きします。
通知書の「決定後の標準報酬月額」には

　（健保）　　（厚年)
710千円　　　620千円

となっているのですが、これは厚生年金については
保険料月額表の620,000欄に当てはめるということで良いのでしょうか。
実は･･･前年も厚生年金は620千円となっていたのですが
何を考えたのか･･･
月額表に620千円以上の欄がないので算出するのだと思い
健保の710,000円×0.14288÷2で算出した額を控除していました。
もし620千円欄での控除となると多く控除していたことになりますよね。
どうしたら良いのでしょうか･･･

今気付きました･･･
・・・所得税も多く控除していたことになります・・・
どうしたら・・・

いつもお世話になっております。
算定基礎届の標準報酬通知書が届きましたが
その中での厚生年金保険料についてお聞きします。
通知書の「決定後の標準報酬月額」には

　（健保）　　（厚年)
710千円　　　620千円

となっているのですが、これは厚生年金については
保険料月額表の620,000欄に当てはめるということで良いのでしょうか。
実は･･･前年も厚生年金は620千円となっていたのですが
何を考えたのか･･･
月額表に620千円以上の欄がないので算出するのだと思い
健保の710,000円×0.14288÷2で算出した額を控除していました。
もし620千円欄での控除となると多く控除していたことになりますよね。
どうしたら良いのでしょうか･･･

今気付きました･･･
・・・所得税も多く控除していたことになります・・・
どうしたら・・・

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こんにちは。
厚生年金については、お気づきの通り
報酬月額605,000円以上の場合
30等級が上限となり620,000円の
欄に当てはめますよ！

私は以前、保険料率を間違えていた時期が
あったんですが、その時は期間も短く
金額も小額だったので、まずは給料から多く
控除してしまった人に事情を説明して
多く控除したため預り金として残っていた分を
翌月以降の保険料に当てました。

所得税については、社会保険料を実際より
多く控除していたのなら、逆に算出された
税額は少なかったんではないでしょうか?

こんにちは。
厚生年金については、お気づきの通り
報酬月額605,000円以上の場合
30等級が上限となり620,000円の
欄に当てはめますよ！

私は以前、保険料率を間違えていた時期が
あったんですが、その時は期間も短く
金額も小額だったので、まずは給料から多く
控除してしまった人に事情を説明して
多く控除したため預り金として残っていた分を
翌月以降の保険料に当てました。

所得税については、社会保険料を実際より
多く控除していたのなら、逆に算出された
税額は少なかったんではないでしょうか?

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