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いつも勉強させてもらっています。
さて、ほんとーに初心者の質問でお恥ずかしいのですが、、、
弊社はとても小さい会社で経理処理を毎日することができないような会社です。そこで現金出納帳の記帳を2〜3日ごと平均で行っているような次第なのですが、、現金出納帳の日付は処理した日付でいいのでしょうか？社員の立替払いなどもあり、実際に現金が動いた日と領収書の日付が違うときも多々ありますがそういう時は現状現金が動いた日で伝票を切り記帳しているのですが、それでいいのでしょうか？

いつも勉強させてもらっています。
さて、ほんとーに初心者の質問でお恥ずかしいのですが、、、
弊社はとても小さい会社で経理処理を毎日することができないような会社です。そこで現金出納帳の記帳を2〜3日ごと平均で行っているような次第なのですが、、現金出納帳の日付は処理した日付でいいのでしょうか？社員の立替払いなどもあり、実際に現金が動いた日と領収書の日付が違うときも多々ありますがそういう時は現状現金が動いた日で伝票を切り記帳しているのですが、それでいいのでしょうか？

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大原則は「会社の現金が動いた日」です。
なので通常は領収書の日付と同じになります。

なので、従業員さんの立替金については、実際に精算した日付で処理します。
この場合、出納帳に書かれる日付と領収書の日付が一致しませんが、領収書に「×月×日精算」としておけばわかりやすいと思います。

あくまでも出納帳に書かれている現金残高と会社の金庫にある現金とが一致するように処理するのが正解だと思いますよ。

大原則は「会社の現金が動いた日」です。
なので通常は領収書の日付と同じになります。

なので、従業員さんの立替金については、実際に精算した日付で処理します。
この場合、出納帳に書かれる日付と領収書の日付が一致しませんが、領収書に「×月×日精算」としておけばわかりやすいと思います。

あくまでも出納帳に書かれている現金残高と会社の金庫にある現金とが一致するように処理するのが正解だと思いますよ。

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