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会計ソフトの伝票入力というか、売上伝票の起票単位は
それぞれの会社さんの都合で違うと思います。
ほとんどが手作業だったり会計ソフトだけで
得意先ごとの残高管理までやっていこうとするならば、
伝票単位で得意先データを持たせないと
集計等のデータ活用が出来ないので
ZELDAさんが書かれているように得意先ごとに
売上を入力したり売掛金科目に枝番や補助コードを
入力するなどの工夫が必要かと思います。
また会計ソフトの他に(請求書発行等の)販売管理ソフトが
導入されている場合は、会計ソフト側ではまとめて入力しても
両システムの残高が一致していれば済む事なので、
得意先が数千件、売上合計金額が数億円でも会計システムの
売上の発生仕訳は 売掛金/売上高 を1仕訳だけという
会社さんもあります。
その場合は会社内の部門別に仕訳を行なうなど、
別の切り口で仕訳を分けているケースが多いと思います。
ちなみにウチの会社は日計単位で販売管理システム側で
入出金を〆切するので、会計ソフトへの連携は部門単位で
1仕訳です。
得意先ごとの連携も可能なのですが1日あたり数千仕訳に
なってしまうのでデータ圧縮の為にそのような手法を
取っています。
>ZELDAさん
お名前を拝見するたびに大好きだったバンドを思い出しますw
会計ソフトの伝票入力というか、売上伝票の起票単位は
それぞれの会社さんの都合で違うと思います。
ほとんどが手作業だったり会計ソフトだけで
得意先ごとの残高管理までやっていこうとするならば、
伝票単位で得意先データを持たせないと
集計等のデータ活用が出来ないので
ZELDAさんが書かれているように得意先ごとに
売上を入力したり売掛金科目に枝番や補助コードを
入力するなどの工夫が必要かと思います。
また会計ソフトの他に(請求書発行等の)販売管理ソフトが
導入されている場合は、会計ソフト側ではまとめて入力しても
両システムの残高が一致していれば済む事なので、
得意先が数千件、売上合計金額が数億円でも会計システムの
売上の発生仕訳は 売掛金/売上高 を1仕訳だけという
会社さんもあります。
その場合は会社内の部門別に仕訳を行なうなど、
別の切り口で仕訳を分けているケースが多いと思います。
ちなみにウチの会社は日計単位で販売管理システム側で
入出金を〆切するので、会計ソフトへの連携は部門単位で
1仕訳です。
得意先ごとの連携も可能なのですが1日あたり数千仕訳に
なってしまうのでデータ圧縮の為にそのような手法を
取っています。
>ZELDAさん
お名前を拝見するたびに大好きだったバンドを思い出しますw
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