sakaki

おはつ

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8月に設立したサービス業(広告・IT関連)の会社です。今まで、売上げの計上時期は「請求書発行日」と定め、同日に振替伝票で借方「売掛金」、貸方「売上」として伝票を切っていたのですが、サービス業の場合は、「売掛金」ではなく「未収金」とするのが正しいのでしょうか。
また、製造業・販売業などの仕入れにあたるものが、当社では「外注費」なのですが、これに関しては、先方からの請求書を受け取った後、当社の定める支払日に支払処理(振込)してから、振込処理した日付で、借方「外注費」、貸方「普通預金」として処理していました。これは、正しくは、先方からの請求書を受け取った段階で「未払い費用」計上するべきなのでしょうか。それとも、期末決算時のみ未払い費用として処理すれば問題ないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

8月に設立したサービス業(広告・IT関連)の会社です。今まで、売上げの計上時期は「請求書発行日」と定め、同日に振替伝票で借方「売掛金」、貸方「売上」として伝票を切っていたのですが、サービス業の場合は、「売掛金」ではなく「未収金」とするのが正しいのでしょうか。
また、製造業・販売業などの仕入れにあたるものが、当社では「外注費」なのですが、これに関しては、先方からの請求書を受け取った後、当社の定める支払日に支払処理(振込)してから、振込処理した日付で、借方「外注費」、貸方「普通預金」として処理していました。これは、正しくは、先方からの請求書を受け取った段階で「未払い費用」計上するべきなのでしょうか。それとも、期末決算時のみ未払い費用として処理すれば問題ないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。