コンサルタント事業を開始する予定ですが、
クライアントと結ぶ契約書に貼付する印紙は、
どのように解釈して、いくらのものにすれば
よいでしょうか?
具体的な業務は…
食品製造の製造指導や講習の実施、衛生管理
の啓蒙などをメインに、1年契約で行うつもり
です。上記の項目を毎月定期的に行うという
わけではなく、製造指導は繁忙期に、閑散期
に講習会等を実施していきます。その他、随時
相談に応じるという形です。
コンサルティングを行うにあたっては特別な
資格や公的な資格は無く(持たず)、税理士さん
や会計士さんの報酬とは同列に並べられないと
思うのですが…。
印紙税の手引きを見ると、「請負に関する契約
書」か「継続的取引きの基本となる契約書」が
近いかと思うのですが、前者なら契約額の多少
によって印紙が200円からになるのに対して、
後者ですと一律4,000円なのです。 :-(
契約額が、多くても50〜60万程度なので、前者
で解釈するか後者で解釈するか大きな問題なの
で、アドバイスいただけると幸いです。
コンサルタント事業を開始する予定ですが、
クライアントと結ぶ契約書に貼付する印紙は、
どのように解釈して、いくらのものにすれば
よいでしょうか?
具体的な業務は…
食品製造の製造指導や講習の実施、衛生管理
の啓蒙などをメインに、1年契約で行うつもり
です。上記の項目を毎月定期的に行うという
わけではなく、製造指導は繁忙期に、閑散期
に講習会等を実施していきます。その他、随時
相談に応じるという形です。
コンサルティングを行うにあたっては特別な
資格や公的な資格は無く(持たず)、税理士さん
や会計士さんの報酬とは同列に並べられないと
思うのですが…。
印紙税の手引きを見ると、「請負に関する契約
書」か「継続的取引きの基本となる契約書」が
近いかと思うのですが、前者なら契約額の多少
によって印紙が200円からになるのに対して、
後者ですと一律4,000円なのです。 :-(
契約額が、多くても50〜60万程度なので、前者
で解釈するか後者で解釈するか大きな問題なの
で、アドバイスいただけると幸いです。