編集

こんにちは。
ponkanさま、ご回答ありがとうございます。

還付されたのは、第1期目決算分なのですが
決算の期首日・期末日に誤差があった為との事です。

法人を設立後、3ヶ月してから営業を開始した為、
その3ヶ月分が還付されました。

この場合はどのような処理になるのでしょうか？

何度も申し訳ありません。
お願い致します。

こんにちは。
ponkanさま、ご回答ありがとうございます。

還付されたのは、第1期目決算分なのですが
決算の期首日・期末日に誤差があった為との事です。

法人を設立後、3ヶ月してから営業を開始した為、
その3ヶ月分が還付されました。

この場合はどのような処理になるのでしょうか？

何度も申し訳ありません。
お願い致します。

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前回の決算申告書に関しては、別表五（一）と別表五（二）が
変わってきますから差替が必要です。
当期確定分の金額を正しいものに直して税務署に持っていき
均等割を月割していなかったんですとお話すれば、
ありがちな事情ですから受け取ってくれると思います。


今期の分については、納付時に
法人税住民税及び事業税／現預金　と仕訳しているのでしたら
もどってきた金額は
預金／法人税住民税及び事業税　とするのが次の決算時分かりやすいと思います。
本来納付すべきであった金額のみが　科目残高として残りますから＾＾

前回の決算申告書に関しては、別表五（一）と別表五（二）が
変わってきますから差替が必要です。
当期確定分の金額を正しいものに直して税務署に持っていき
均等割を月割していなかったんですとお話すれば、
ありがちな事情ですから受け取ってくれると思います。


今期の分については、納付時に
法人税住民税及び事業税／現預金　と仕訳しているのでしたら
もどってきた金額は
預金／法人税住民税及び事業税　とするのが次の決算時分かりやすいと思います。
本来納付すべきであった金額のみが　科目残高として残りますから＾＾

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