資格業を営んでいる個人事業主で、税務署から「平成18年分消費税の課税事業者に該当するかどうかのチェック表」なるものを「消費税課税事業者届出書」と共に提出するよう求められたのですが、非課税・不課税分について分からない点がありましたので教えてください。
売上(収入)金額から非課税・不課税分を差し引いた金額が課税売上高になりますが、資格業種団体の役員として各種会合に出席した場合に当該団体から支給される日当(経理上「雑収入」として処理)は、非課税・不課税となるのでしょうか?
あと細かいですが、お年玉年賀状で当たった切手も雑収入として処理(通信費)しているのですが、これはどうなるのでしょうか?
そもそも、「消費税課税事業者届出書」を早めに出しておけば、「平成18年分消費税の課税事業者に該当するかどうかのチェック表」なるものなど送りつけられることはなかったと思うのですが、課税売上げは1000万を超えているのは分かりきっているので、「消費税課税事業者届出書」だけ提出すればいいのではとも思われるのですが。。。
資格業を営んでいる個人事業主で、税務署から「平成18年分消費税の課税事業者に該当するかどうかのチェック表」なるものを「消費税課税事業者届出書」と共に提出するよう求められたのですが、非課税・不課税分について分からない点がありましたので教えてください。
売上(収入)金額から非課税・不課税分を差し引いた金額が課税売上高になりますが、資格業種団体の役員として各種会合に出席した場合に当該団体から支給される日当(経理上「雑収入」として処理)は、非課税・不課税となるのでしょうか?
あと細かいですが、お年玉年賀状で当たった切手も雑収入として処理(通信費)しているのですが、これはどうなるのでしょうか?
そもそも、「消費税課税事業者届出書」を早めに出しておけば、「平成18年分消費税の課税事業者に該当するかどうかのチェック表」なるものなど送りつけられることはなかったと思うのですが、課税売上げは1000万を超えているのは分かりきっているので、「消費税課税事業者届出書」だけ提出すればいいのではとも思われるのですが。。。