はじめまして。今週から会社の経理部で働き始めました。
私の仕事は得意先元帳と、支払明細書との照合です。
その際に、違算金を算出し、(経理は客先に連絡をせず、
営業を通して問合せをするので、)未入金調査表という
ものを作成するようなのです。
この調査表に記載する
売掛金と、未入金・不明入金・値引き・返品と、違算金
がどのような関係になっているのか把握できません。
まず、違算金とは何なのかというのが疑問で・・
計算式を見てみると、台帳の売掛金の残から、次回の支払額
を引き、更に未入金・不明入金額を引き、値引額・返品額を
足して得られる数字のようです。
学は△250〜250の間で、取引先全社にあるようです。
請求金額に対して請求された額が支払われたのなら
違算は0になりますよね。
でも0にはならない(前回以前の計算を引きずって
きているから)。
送られてくる支払明細書には、違算のあった場合30日以内に
連絡してください。と書いてあるのですが、この会社では
決算時に一括して問合せをするようです。
なぜこのようなことをするのか本当によく分からないのです。
会社の方に聞くと、「深く考えないで。こういうものなんです。」
というお返事で・・深く考えてはいけないのでしょうか(笑)
ネットで色々調べたのですが、初歩的なことすぎるのか・・、
知りたい答えに辿り着けず、こちらに書き込みさせて
いただきました。
宜しくお願いします。
はじめまして。今週から会社の経理部で働き始めました。
私の仕事は得意先元帳と、支払明細書との照合です。
その際に、違算金を算出し、(経理は客先に連絡をせず、
営業を通して問合せをするので、)未入金調査表という
ものを作成するようなのです。
この調査表に記載する
売掛金と、未入金・不明入金・値引き・返品と、違算金
がどのような関係になっているのか把握できません。
まず、違算金とは何なのかというのが疑問で・・
計算式を見てみると、台帳の売掛金の残から、次回の支払額
を引き、更に未入金・不明入金額を引き、値引額・返品額を
足して得られる数字のようです。
学は△250〜250の間で、取引先全社にあるようです。
請求金額に対して請求された額が支払われたのなら
違算は0になりますよね。
でも0にはならない(前回以前の計算を引きずって
きているから)。
送られてくる支払明細書には、違算のあった場合30日以内に
連絡してください。と書いてあるのですが、この会社では
決算時に一括して問合せをするようです。
なぜこのようなことをするのか本当によく分からないのです。
会社の方に聞くと、「深く考えないで。こういうものなんです。」
というお返事で・・深く考えてはいけないのでしょうか(笑)
ネットで色々調べたのですが、初歩的なことすぎるのか・・、
知りたい答えに辿り着けず、こちらに書き込みさせて
いただきました。
宜しくお願いします。