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全くの経理初心者です。
そもそも、なぜ利益が増えると経費として色々使った方が
会社にとって得になるのでしょうか。
利益として計上するとそんなに税金がかかるものなのですか？
経費にするのとどのような違いがでてくるのでしょうか。

基本的な質問ですみません。

全くの経理初心者です。
そもそも、なぜ利益が増えると経費として色々使った方が
会社にとって得になるのでしょうか。
利益として計上するとそんなに税金がかかるものなのですか？
経費にするのとどのような違いがでてくるのでしょうか。

基本的な質問ですみません。

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何が何でも税金だけは払いたくないと考えて経費を使う場合は、良くありません。
節税が目的になってしまってるケース。

２０万円のパソコンがあまり買う必要のないものだとすると、それを買って利益を０にして税金を払わないとしても、不要なものを買ったうえにお金が残りません。
だったら、税金払ってお金が残ったほうがいいですね。

２０万円のパソコンが近い将来必要で、今期に利益が出るから取り込もうというケースは、もちろん有益だと思います。

利益が出る⇒税金が大変だ⇒交際費使いまくろう的なやり方があるとしたら、無駄遣いせず、税気払ってお金を残したほうが会社にとっては健全です。

※会社の税負担率は、利益の規模にもよりますが、35〜42％くらいになると思います。（細かい説明を省いた大雑把な率ですが・・・）

経費が有効で必要なものである、あるいは将来に繰延べるようなもの、逆にいずれ出費されるものを取り込めるものであれば良いと思います。利益を減らすだけの目的にムダに経費を使う場合は、有効ではないと思います。

何が何でも税金だけは払いたくないと考えて経費を使う場合は、良くありません。
節税が目的になってしまってるケース。

２０万円のパソコンがあまり買う必要のないものだとすると、それを買って利益を０にして税金を払わないとしても、不要なものを買ったうえにお金が残りません。
だったら、税金払ってお金が残ったほうがいいですね。

２０万円のパソコンが近い将来必要で、今期に利益が出るから取り込もうというケースは、もちろん有益だと思います。

利益が出る⇒税金が大変だ⇒交際費使いまくろう的なやり方があるとしたら、無駄遣いせず、税気払ってお金を残したほうが会社にとっては健全です。

※会社の税負担率は、利益の規模にもよりますが、35〜42％くらいになると思います。（細かい説明を省いた大雑把な率ですが・・・）

経費が有効で必要なものである、あるいは将来に繰延べるようなもの、逆にいずれ出費されるものを取り込めるものであれば良いと思います。利益を減らすだけの目的にムダに経費を使う場合は、有効ではないと思います。

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