tyomuko

積極参加

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今晩は。ご協力おねがいします。
 私の勤めている会計事務所のお客さんで今私が決算を組んでいる会社のことです。源泉税の件です。
 帳簿は向こうの会社の社長がつけていて、一人別は私がその帳簿を元に記入し、納付書も私が作成しています。ただ私はまだあまり理解できていなくて、帳簿と一人別で預かった源泉の額が違っていて、納付額が間違ってしまっています。これを正しく調整したいのですが、どういう風にすればいいでしょうか?
 もし一人別のほうで多く預かってしまっていて、その月の納付額が必然的に多くなってしまっているとき(年末調整も多く預かったままでやってしまった。)仕訳はどうなるんでしょうか?
<例>
 帳簿(正しい)の預かり金¥5,000円
 一人別(私が間違った)の預かり金¥6,000円
 納付書=6,000円

今晩は。ご協力おねがいします。
 私の勤めている会計事務所のお客さんで今私が決算を組んでいる会社のことです。源泉税の件です。
 帳簿は向こうの会社の社長がつけていて、一人別は私がその帳簿を元に記入し、納付書も私が作成しています。ただ私はまだあまり理解できていなくて、帳簿と一人別で預かった源泉の額が違っていて、納付額が間違ってしまっています。これを正しく調整したいのですが、どういう風にすればいいでしょうか?
 もし一人別のほうで多く預かってしまっていて、その月の納付額が必然的に多くなってしまっているとき(年末調整も多く預かったままでやってしまった。)仕訳はどうなるんでしょうか?
<例>
 帳簿(正しい)の預かり金¥5,000円
 一人別(私が間違った)の預かり金¥6,000円
 納付書=6,000円