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仕訳をする際、いつも悩んでしまうことがあります。

勘定科目の「旅費交通費」には、当然社員が出張した際の旅費や、会社近郊での交通費などを当てはめますが、社外の人間に係った旅費や宿泊費などを当方で負担する場合も、この「旅費交通費」に含めていいものなのでしょうか?
社内での概念は、『旅費交通費』はあくまで社員に対して使用するもの(多分、社外の人の分も含めると、実際に社員が使った旅費の額が不明瞭になるということだと思います)という雰囲気があり、社外の人の旅費を当方が負担する場合の処理にいつも苦慮します。だいたいは、作業代や外注費などに含めて支払う場合が多いです。

こういった細かい分別は、各社の判断で行えばいいもので、はっきりとした決まりはないのでしょうか?
個人的には、そのつど社外の人にかかった交通費ととして、『○○会社△△さん 宿泊代』などとして処理した方が手間がないと思っているのですが、このような処理の仕方は間違っていますか?

細かいことで恐縮なのですが、アドバイスをよろしくお願い致します。

仕訳をする際、いつも悩んでしまうことがあります。

勘定科目の「旅費交通費」には、当然社員が出張した際の旅費や、会社近郊での交通費などを当てはめますが、社外の人間に係った旅費や宿泊費などを当方で負担する場合も、この「旅費交通費」に含めていいものなのでしょうか?
社内での概念は、『旅費交通費』はあくまで社員に対して使用するもの(多分、社外の人の分も含めると、実際に社員が使った旅費の額が不明瞭になるということだと思います)という雰囲気があり、社外の人の旅費を当方が負担する場合の処理にいつも苦慮します。だいたいは、作業代や外注費などに含めて支払う場合が多いです。

こういった細かい分別は、各社の判断で行えばいいもので、はっきりとした決まりはないのでしょうか?
個人的には、そのつど社外の人にかかった交通費ととして、『○○会社△△さん 宿泊代』などとして処理した方が手間がないと思っているのですが、このような処理の仕方は間違っていますか?

細かいことで恐縮なのですが、アドバイスをよろしくお願い致します。