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今、決算修正をしています。
6月決算なのですが、2つほど教えていただきたいことがあります。
まず、貸倒引当金ですが、未収入金に｢従業員の弁当代｣を計上しています。これは貸倒引当金の対象になるのでしょうか？
次に、費用で｢諸会費｣というのがありますが、今まで気にもしていなかったのですが、例えば、法人会への6月分会費ですとか、その他、会費というもので決算までに発生しているものは未払計上していいのでしょうか？変な質問ですいません。教えてください。

今、決算修正をしています。
6月決算なのですが、2つほど教えていただきたいことがあります。
まず、貸倒引当金ですが、未収入金に｢従業員の弁当代｣を計上しています。これは貸倒引当金の対象になるのでしょうか？
次に、費用で｢諸会費｣というのがありますが、今まで気にもしていなかったのですが、例えば、法人会への6月分会費ですとか、その他、会費というもので決算までに発生しているものは未払計上していいのでしょうか？変な質問ですいません。教えてください。

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１点目の、従業員に対する債権の貸倒引当金設定については、
（条件はかなり厳しいのですが）一定の手続きの下で給与等と相殺できるので、
通常は引当対象外とします。

２点目の、会費の未払計上については、copapaさんお書きのように、
未払計上自体が「してもよい」ではなく逆に、
基本的にすべきものとなります。

１点目の、従業員に対する債権の貸倒引当金設定については、
（条件はかなり厳しいのですが）一定の手続きの下で給与等と相殺できるので、
通常は引当対象外とします。

２点目の、会費の未払計上については、copapaさんお書きのように、
未払計上自体が「してもよい」ではなく逆に、
基本的にすべきものとなります。

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