はじめまして。
平成10年の税政改定により弊社でも「少額減価償却資産」の償却を行っております。
当時、導入するにあたり、
・個別償却(個別耐用年数方式)
・一括償却(申告調整方式)
・一括償却(決算調整方式)
の3つより、個別の管理は行わず、税務申告の事も考慮し、「一括方式(決算調整方式)」を採用しました。
導入してから約7年。昨今のパソコンの低価格化等により少額減価償却資産対象の資産が増加し、
個別の現物管理が必要と判断され、個別管理をする事になりました。
そこで、疑問です。
『“現物管理”の観点から“個別管理”を行うが、償却方法は 従来通り 一括償却(決算調整方式)を採用し
問題無いか?』
今週末の会議で回答しなければならないのでタスケテェ〜〜
はじめまして。
平成10年の税政改定により弊社でも「少額減価償却資産」の償却を行っております。
当時、導入するにあたり、
・個別償却(個別耐用年数方式)
・一括償却(申告調整方式)
・一括償却(決算調整方式)
の3つより、個別の管理は行わず、税務申告の事も考慮し、「一括方式(決算調整方式)」を採用しました。
導入してから約7年。昨今のパソコンの低価格化等により少額減価償却資産対象の資産が増加し、
個別の現物管理が必要と判断され、個別管理をする事になりました。
そこで、疑問です。
『“現物管理”の観点から“個別管理”を行うが、償却方法は 従来通り 一括償却(決算調整方式)を採用し
問題無いか?』
今週末の会議で回答しなければならないのでタスケテェ〜〜