dayan

積極参加

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皆さま、お知恵をお貸しください


ある個人事業主が
自治体から総額700万円超の固定資産の
無償提供を受けることとなりました

もちろん、故障や修理の際のメンテナンス費用は
自己負担になるものの
「無償提供」ですので月々の使用料や更新料の支払いは不要

また、耐用年数経過後も返却等は不要とのことです


取引先の企業からの広告宣伝用資産であれば
時価の3分の2相当額を受贈益として計上するのでしょうが
今回は相手が地方自治体であるため
そのような扱いも該当しないと思っております


個人的には、700万超の補助金を受けて購入した流れとして
(仕訳) 固定資産 700万 / 補助金収入 700万

その後、耐用年数に応じて減価償却…と思ったのですが

こういった認識でよいものなのでしょうか?

皆さまのお知恵を拝借できれば幸いです

皆さま、お知恵をお貸しください


ある個人事業主が
自治体から総額700万円超の固定資産
無償提供を受けることとなりました

もちろん、故障や修理の際のメンテナンス費用は
自己負担になるものの
「無償提供」ですので月々の使用料や更新料の支払いは不要

また、耐用年数経過後も返却等は不要とのことです


取引先の企業からの広告宣伝用資産であれば
時価の3分の2相当額を受贈益として計上するのでしょうが
今回は相手が地方自治体であるため
そのような扱いも該当しないと思っております


個人的には、700万超の補助金を受けて購入した流れとして
(仕訳) 固定資産 700万 / 補助金収入 700万

その後、耐用年数に応じて減価償却…と思ったのですが

こういった認識でよいものなのでしょうか?

皆さまのお知恵を拝借できれば幸いです