tomitomi

おはつ

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的外れな内容があるか分かりませんがご勘弁を・・・
弊社は5月末決算の中小企業です。
私は給料関係が全く分からない経理マンです(はずかしいですが)
総務担当が変わり、とりあえずって感じで仕訳を行っていたようで
期末(5月末)になって労働保険に関する残(仮払いが数万の赤残、預り金も数万の赤残)となって、どうしたら良いでしょう?
と私に相談がありました。
7/10、10/31、1/31に『仮払い/当座』で労働局へ支払っているようです。
そして毎月、社員からの預かりや会社負担を『預り金/仮払い』や『厚生費/仮払い』で相殺しているようです。
質問なのですが、
期末(5/末)には預り金(労働保険料)残がいくらだったらよいのでしょうか?
内容の整合性に疑問があるか分かりませんが
要は決算書の勘定科目の内訳で預り金残を気にしています。
よろしくお願い致します。

的外れな内容があるか分かりませんがご勘弁を・・・
弊社は5月末決算の中小企業です。
私は給料関係が全く分からない経理マンです(はずかしいですが)
総務担当が変わり、とりあえずって感じで仕訳を行っていたようで
期末(5月末)になって労働保険に関する残(仮払いが数万の赤残、預り金も数万の赤残)となって、どうしたら良いでしょう?
と私に相談がありました。
7/10、10/31、1/31に『仮払い/当座』で労働局へ支払っているようです。
そして毎月、社員からの預かりや会社負担を『預り金/仮払い』や『厚生費/仮払い』で相殺しているようです。
質問なのですが、
期末(5/末)には預り金(労働保険料)残がいくらだったらよいのでしょうか?
内容の整合性に疑問があるか分かりませんが
要は決算書の勘定科目の内訳で預り金残を気にしています。
よろしくお願い致します。