現在2013/3期の法人確定申告の書類を作っているところです。
このなかの別表7(1)の当期控除額で疑問点があります。
かっこ内に、”当該事業年度の3と、(2−当該事業年度前の4の合計額)のうち少ない金額”とあります。
例として、2に当たる所得金額控除額が70万円、3にあたる控除未済欠損金額が40万円、前年の4(2?)にあたる前年の当期控除額が35万とした場合、今年の控除額は35万となり、翌期に5万の繰り越しが残る事になります。
去年まではこのかっこ内の文章は無かったのでそれまでだったら40万まるっと控除できたと思うのですが、今年から違うのでしょうか?
このあたりの事が色々ググッても解らなかったので質問している次第です。
連休明けに税務署行って聞いてこようとは思いますが・・・
H24.4.1以降の別表7(1)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/itiran2012/pdf/07_01.pdf
それ以前の別表7(1)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/itiran2011/pdf_beppyo/07_01.pdf
現在2013/3期の法人確定申告の書類を作っているところです。
このなかの別表7(1)の当期控除額で疑問点があります。
かっこ内に、”当該事業年度の3と、(2−当該事業年度前の4の合計額)のうち少ない金額”とあります。
例として、2に当たる所得金額控除額が70万円、3にあたる控除未済欠損金額が40万円、前年の4(2?)にあたる前年の当期控除額が35万とした場合、今年の控除額は35万となり、翌期に5万の繰り越しが残る事になります。
去年まではこのかっこ内の文章は無かったのでそれまでだったら40万まるっと控除できたと思うのですが、今年から違うのでしょうか?
このあたりの事が色々ググッても解らなかったので質問している次第です。
連休明けに税務署行って聞いてこようとは思いますが・・・
H24.4.1以降の別表7(1)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/itiran2012/pdf/07_01.pdf
それ以前の別表7(1)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/itiran2011/pdf_beppyo/07_01.pdf