お世話になります。
先日、司法書士さんへの報酬である65,000円を立替えて支払いました。
後日、相手方に貸し付けた金銭と利子、先日司法書士さんにお支払いした報酬額(貸し付けた相手の負担)と合わせて請求する予定です。
この場合の司法書士さんの報酬の仕訳について教えていただきたいのですが、
領収書には
① 報酬額 60,000円
② 印紙代 7,000円
③ 消費税等 3,000円
④ 総合計(①+②+③) 70,000円
⑤ 源泉課税額 (①-10,000円) 50,000円
⑥ 源泉所得税額 5,000円
⑦ 控除後受領額 65,000円
とあります。
この場合の仕訳は(税込経理です。)
顧問報酬 63,000 / 現金 65,000
租税公課 7,000 / 預り金(源泉税)5,000
で仕訳しておき、立て替えた相手から70,000円(or65,000円?)を返してもらい、弊社がこの預り金となっている5,000円を納付する義務があるのでしょうか?
それとも立て替えた相手側に源泉徴収する義務があるのでしょうか?
この場合は、この司法書士さんにお支払いした65,000円の仕訳は、
立替金/現金で処理しておき、後日回収したときに 現金/立替金
としておけばよいのでしょうか?
どう処理しておけばよいのか分からなくて。
どういう処理をしたらよいのかと、その際の仕訳を教えてください。
すみません、よろしくお願いします。
お世話になります。
先日、司法書士さんへの報酬である65,000円を立替えて支払いました。
後日、相手方に貸し付けた金銭と利子、先日司法書士さんにお支払いした報酬額(貸し付けた相手の負担)と合わせて請求する予定です。
この場合の司法書士さんの報酬の仕訳について教えていただきたいのですが、
領収書には
① 報酬額 60,000円
② 印紙代 7,000円
③ 消費税等 3,000円
④ 総合計(①+②+③) 70,000円
⑤ 源泉課税額 (①-10,000円) 50,000円
⑥ 源泉所得税額 5,000円
⑦ 控除後受領額 65,000円
とあります。
この場合の仕訳は(税込経理です。)
顧問報酬 63,000 / 現金 65,000
租税公課 7,000 / 預り金(源泉税)5,000
で仕訳しておき、立て替えた相手から70,000円(or65,000円?)を返してもらい、弊社がこの預り金となっている5,000円を納付する義務があるのでしょうか?
それとも立て替えた相手側に源泉徴収する義務があるのでしょうか?
この場合は、この司法書士さんにお支払いした65,000円の仕訳は、
立替金/現金で処理しておき、後日回収したときに 現金/立替金
としておけばよいのでしょうか?
どう処理しておけばよいのか分からなくて。
どういう処理をしたらよいのかと、その際の仕訳を教えてください。
すみません、よろしくお願いします。