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どちらがやり易いかといわれましても、jetさんの所の基幹システム（販売管理システム）によると思うので、どちらがスムーズに行くかと言うご質問を受けても、みなさん回答に困ってしまうと思われます。

経理的に考えれば、値引の項目が出ないように50％に変更してしまう方法の方が、問題が出なさそうとは思いますが、売価から在庫の評価をしていたりすると問題が出てくるかもしれません。
色んなところに関係してきますので、こればかりは何とも言えないと思います。

どちらがやり易いかといわれましても、jetさんの所の基幹システム（販売管理システム）によると思うので、どちらがスムーズに行くかと言うご質問を受けても、みなさん回答に困ってしまうと思われます。

経理的に考えれば、値引の項目が出ないように50％に変更してしまう方法の方が、問題が出なさそうとは思いますが、売価から在庫の評価をしていたりすると問題が出てくるかもしれません。
色んなところに関係してきますので、こればかりは何とも言えないと思います。

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こんにちは。

具体的に対象となる商品が何か判らないということもありますが、
恐らく掛率は、定価に対する掛率ではないかと思いますが如何でしょうか。
そうであれば、値引処理は必要ないと思います。

「通常の掛率６０％で販売」とありますが、
もし値引処理をするならその場合でも１００％から６０％の
差額分が値引処理されるはずですよね？
それはしていませんでしょ？

実際の販売流通段階において「定価」自体が意味をなさない存在
になっていますから、実際に売れた額＝売上高と考えてよろしい
と思います。
そうでなければ定価以下の額で売れた場合には、値引を
毎回発生させなければならないことになってしまいますから。

こんにちは。

具体的に対象となる商品が何か判らないということもありますが、
恐らく掛率は、定価に対する掛率ではないかと思いますが如何でしょうか。
そうであれば、値引処理は必要ないと思います。

「通常の掛率６０％で販売」とありますが、
もし値引処理をするならその場合でも１００％から６０％の
差額分が値引処理されるはずですよね？
それはしていませんでしょ？

実際の販売流通段階において「定価」自体が意味をなさない存在
になっていますから、実際に売れた額＝売上高と考えてよろしい
と思います。
そうでなければ定価以下の額で売れた場合には、値引を
毎回発生させなければならないことになってしまいますから。

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poteto様、nova様、ご返信いただきましてありがとうございました。

すみません、投稿の際にあまりも情報を載せなさすぎました。
お手を煩わせて申し訳ありません。

商品の定価が250円で、
得意先に対しての価格が、定価の60％掛＝150円で普段は取引を行っております。

nova様のご説明から考えるに、無理に値引の処理を増やしてしまうよりは
掛率を変えてしまった方が問題ないように思われます。
ありがとうございました。

ただ、poteto様のご指摘のとおり、売価から在庫の評価をしている可能性がありますので
確認してみようと思います。
ありがとうございました！！

poteto様、nova様、ご返信いただきましてありがとうございました。

すみません、投稿の際にあまりも情報を載せなさすぎました。
お手を煩わせて申し訳ありません。

商品の定価が250円で、
得意先に対しての価格が、定価の60％掛＝150円で普段は取引を行っております。

nova様のご説明から考えるに、無理に値引の処理を増やしてしまうよりは
掛率を変えてしまった方が問題ないように思われます。
ありがとうございました。

ただ、poteto様のご指摘のとおり、売価から在庫の評価をしている可能性がありますので
確認してみようと思います。
ありがとうございました！！

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