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こんにちは。
この問題は私も経験がありますが、小口現金の出納担当者には共通の悩み(?)ですね。
会社の規模や従業員数によりお書きの支払伝票の発生件数や
金額のボリュームも異なりますし、急を要する場合などもあるでしょうから、
難しい面もありますよね。
恐らくお困りなのは、支払の追加が発生するために
今日の現金残高がなかなか締められないということではないでしょうか。
弊社の場合には、社内ルールとして本日の支払いは午後4時までに
(終業時刻は午後5:30)提出されたものを出金するとしています。
この時点で毎日の小口現金の残高集計をします。
それ以降に提出されたものは翌日の出金となります。
但し場合によっては急な出金もありますが、その分は上司の許可がある場合に
限り出金し、会計処理は「翌日扱い」として処理することで特段の問題もありません。
ひとつのご参考まで。
こんにちは。
この問題は私も経験がありますが、小口現金の出納担当者には共通の悩み(?)ですね。
会社の規模や従業員数によりお書きの支払伝票の発生件数や
金額のボリュームも異なりますし、急を要する場合などもあるでしょうから、
難しい面もありますよね。
恐らくお困りなのは、支払の追加が発生するために
今日の現金残高がなかなか締められないということではないでしょうか。
弊社の場合には、社内ルールとして本日の支払いは午後4時までに
(終業時刻は午後5:30)提出されたものを出金するとしています。
この時点で毎日の小口現金の残高集計をします。
それ以降に提出されたものは翌日の出金となります。
但し場合によっては急な出金もありますが、その分は上司の許可がある場合に
限り出金し、会計処理は「翌日扱い」として処理することで特段の問題もありません。
ひとつのご参考まで。
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