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小切手が5月31日決済される場合、現金同等物とはいえませんね。

金額にもよりますが、先付小切手勘定を作るとの考え方もありましょうが、一般的には決算書に表示されることも考えると受取手形勘定で処理するのではないでしょうか。

小切手が5月31日決済される場合、現金同等物とはいえませんね。

金額にもよりますが、先付小切手勘定を作るとの考え方もありましょうが、一般的には決算書に表示されることも考えると受取手形勘定で処理するのではないでしょうか。

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回収した得意先の処理の仕方を確認して見るのも手かもしれません。
支払済みとした処理でも支払手形に順ずる科目で持っているのか、もしくは完全に無くしてしまっている（預金から落としている）のかによって、こちらも合わせることが可能なように思います。

回収した得意先の処理の仕方を確認して見るのも手かもしれません。
支払済みとした処理でも支払手形に順ずる科目で持っているのか、もしくは完全に無くしてしまっている（預金から落としている）のかによって、こちらも合わせることが可能なように思います。

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ありがとうございます。
相手の方は先日付小切手勘定で処理されているようです。
やはり受取手形のほうがよいでしょうか？
受取手形となねば貸倒引当金の計算にもかかわってきますよね？
よろしくお願いします

ありがとうございます。
相手の方は先日付小切手勘定で処理されているようです。
やはり受取手形のほうがよいでしょうか？
受取手形となねば貸倒引当金の計算にもかかわってきますよね？
よろしくお願いします

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相手方が未決済の小切手としてＢ/Ｓに計上しているのであれば、syokoさんの仰られる通りに受取手形、もしくはそれに順ずる先日付小切手勘定を作成して計上する方法が良いと思います。

未決済の状態ですので、手形と何ら変わりませんから貸倒引当金への計算へ算入しても、実質的に問題ないと思います。

もしも経理処理が煩雑だと感じたなら、次回から3月31日までに現金化してしまうのも手ですね。
小切手ならば、銀行へ持ち込んでしまえば先日付でも資金化出来ますよ。
もちろん先方へ了解を取る必要がありますが、、、

相手方が未決済の小切手としてＢ/Ｓに計上しているのであれば、syokoさんの仰られる通りに受取手形、もしくはそれに順ずる先日付小切手勘定を作成して計上する方法が良いと思います。

未決済の状態ですので、手形と何ら変わりませんから貸倒引当金への計算へ算入しても、実質的に問題ないと思います。

もしも経理処理が煩雑だと感じたなら、次回から3月31日までに現金化してしまうのも手ですね。
小切手ならば、銀行へ持ち込んでしまえば先日付でも資金化出来ますよ。
もちろん先方へ了解を取る必要がありますが、、、

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皆さん早速お返事いただき感謝です。助かりました。

ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

皆さん早速お返事いただき感謝です。助かりました。

ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

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