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私の勤務先が同様の取引をおこなっているので、
それも踏まえて記しますと、
ソフトの保守が事業目的から外れるものであれば、
「雑収入」でいいと思います。

そうでなければ、例え金額が１円であっても、「売上」です。

私の勤務先が同様の取引をおこなっているので、
それも踏まえて記しますと、
ソフトの保守が事業目的から外れるものであれば、
「雑収入」でいいと思います。

そうでなければ、例え金額が１円であっても、「売上」です。

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おけ様

お返事ありがとうございます。

弊社の事業内容の一部に
・サーバ管理
・システム構築、運営、管理
とありますので、今回のサポート費用は『売上』であげたい思います。

請求書を発行しなくても問題はないのでしょうか？

おけ様

お返事ありがとうございます。

弊社の事業内容の一部に
・サーバ管理
・システム構築、運営、管理
とありますので、今回のサポート費用は『売上』であげたい思います。

請求書を発行しなくても問題はないのでしょうか？

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請求書を発行するのは、「これだけ払ってネ」「払いましょう」という
確認の意味あいもあるかと思います。
定額サポートの場合、最初に月いくら。いつまで。という契約を交わしていれば、
月々の請求書はあまり出さないかと思います。
もちろん、客先から「請求書くれなきゃ払わないよ」と云われれば
その限りではありませんが。

ご参考まで。

請求書を発行するのは、「これだけ払ってネ」「払いましょう」という
確認の意味あいもあるかと思います。
定額サポートの場合、最初に月いくら。いつまで。という契約を交わしていれば、
月々の請求書はあまり出さないかと思います。
もちろん、客先から「請求書くれなきゃ払わないよ」と云われれば
その限りではありませんが。

ご参考まで。

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mumumさん、フォローに感謝いたします。 m(__)m

税務上の観点から補足すると、
請求書が無い場合には、それに代わる書類（例えば支払通知書）が
あるほうが良いようです。

（きっちり記すと、そのような書類が無いとマズいらしいのですが、
　今回のケースが「マズい」場合に当てはまるかどうかは、
　私のつたない知識では分かりません・・・。）

mumumさん、フォローに感謝いたします。 m(__)m

税務上の観点から補足すると、
請求書が無い場合には、それに代わる書類（例えば支払通知書）が
あるほうが良いようです。

（きっちり記すと、そのような書類が無いとマズいらしいのですが、
　今回のケースが「マズい」場合に当てはまるかどうかは、
　私のつたない知識では分かりません・・・。）

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mumum様　o_k様

ありがとうございます。

請求書はないので、支払通知書などの書類を作成したいと思います。

そこで、仕分けについてですが、

期末　現金15,000／前受収益15,000

期首　前受収益15,000／売上15,000

で、処理しようと思っています。
合っているのでしょうか？『前受収益』というのが、どぅもピンとこないようなきがするのですが・・・
売上の前受け（全額）の場合も、前受金勘定処理なのでしょうか？

よろしくお願いします。

mumum様　o_k様

ありがとうございます。

請求書はないので、支払通知書などの書類を作成したいと思います。

そこで、仕分けについてですが、

期末　現金15,000／前受収益15,000

期首　前受収益15,000／売上15,000

で、処理しようと思っています。
合っているのでしょうか？『前受収益』というのが、どぅもピンとこないようなきがするのですが・・・
売上の前受け（全額）の場合も、前受金勘定処理なのでしょうか？

よろしくお願いします。

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「前受収益」ってのは、サービスを提供するのに当たり、
先に御代をいただいた場合に使う科目ですネ。

ソフトの保守というのは、たいていは請負契約ではなく、
単に「保守というサービスを提供する」だけです。

だから、（これに当てはまれば、）
「前受収益」がベストの科目ですよ！


ただ、
１．毎月支払われること
２．たぶん少額だろうこと
を考えると、「前受金」で計上しても、
あるいはそのような前受け処理を一切しなくても、
特に問題ないかと思います。


ちなみに、ソフトの保守契約の中に、例えば、
不具合が見つかったら必ず不具合を解消せねばならない
などのような作業完工を必要とする旨の内容が含まれていたら、
その部分については請負となるので、
「前受金」でもほぼ問題ないことになります。
（そうそう、念のため記しますと、
　そんな内容が盛り込まれていたなら、
　印紙税にも気を配る必要が出てきます・・・。）

「前受収益」ってのは、サービスを提供するのに当たり、
先に御代をいただいた場合に使う科目ですネ。

ソフトの保守というのは、たいていは請負契約ではなく、
単に「保守というサービスを提供する」だけです。

だから、（これに当てはまれば、）
「前受収益」がベストの科目ですよ！


ただ、
１．毎月支払われること
２．たぶん少額だろうこと
を考えると、「前受金」で計上しても、
あるいはそのような前受け処理を一切しなくても、
特に問題ないかと思います。


ちなみに、ソフトの保守契約の中に、例えば、
不具合が見つかったら必ず不具合を解消せねばならない
などのような作業完工を必要とする旨の内容が含まれていたら、
その部分については請負となるので、
「前受金」でもほぼ問題ないことになります。
（そうそう、念のため記しますと、
　そんな内容が盛り込まれていたなら、
　印紙税にも気を配る必要が出てきます・・・。）

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