編集

　文面から現状維持のための支出であるかと思われますので、修繕費で処理しても問題ないかと思われます。
　シャッターの取替えの場合、現況の固定資産台帳に、シャッターが計上されていれば、除却することになりますが、ほとんどの場合、建物に一本化されていますので、不可能だと思います。
　

　文面から現状維持のための支出であるかと思われますので、修繕費で処理しても問題ないかと思われます。
　シャッターの取替えの場合、現況の固定資産台帳に、シャッターが計上されていれば、除却することになりますが、ほとんどの場合、建物に一本化されていますので、不可能だと思います。
　

返信

編集

こんばんわー

修繕費で落としても大丈夫のようですねー。
金額が少し大きくなるとすぐに資本的支出か
修繕費が迷ってしまいます・・。

どうも有難うございました！！

こんばんわー

修繕費で落としても大丈夫のようですねー。
金額が少し大きくなるとすぐに資本的支出か
修繕費が迷ってしまいます・・。

どうも有難うございました！！

返信

編集

仮に「取替えした＝新しいシャッターを取り付けた」場合ですと資産に計上されます。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1379.htm

仮に「取替えした＝新しいシャッターを取り付けた」場合ですと資産に計上されます。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1379.htm

返信

編集

こんばんわー

２０年前のシャッターと今のシャッターだったら
自然といいものになってるような気がしますね・・・
微妙ですね・・

ほんと、修繕費と資本的支出はいつもなやんじゃいますねー

ありがとうございました。

こんばんわー

２０年前のシャッターと今のシャッターだったら
自然といいものになってるような気がしますね・・・
微妙ですね・・

ほんと、修繕費と資本的支出はいつもなやんじゃいますねー

ありがとうございました。

返信

編集

こんばんは。なかなか難しいですね。この実務における区分については・・・。10年前に購入したものと同じもので修繕を行うことも、不可能に近いことも多々あり、「新しい」という言葉が、どの程度なものかも悩むところです。現状維持とか消極的支出で行う行為も、結果的には、新しいものを取り付けるので、いかに、実質的に修繕費であることを、hawaii さんのご紹介してくださったHPから説明できるようにしておかなくてはいけませんね。勉強になりました。ありがとうございます。

こんばんは。なかなか難しいですね。この実務における区分については・・・。10年前に購入したものと同じもので修繕を行うことも、不可能に近いことも多々あり、「新しい」という言葉が、どの程度なものかも悩むところです。現状維持とか消極的支出で行う行為も、結果的には、新しいものを取り付けるので、いかに、実質的に修繕費であることを、hawaii さんのご紹介してくださったHPから説明できるようにしておかなくてはいけませんね。勉強になりました。ありがとうございます。

返信

編集

本当に判断は難しいですね。
修繕の内容が現状維持を前提として、旧シャッターを修理したり、部品の一部を変えた場合であれば「修繕費」でしょうが、シャッターそのものを取り替えた場合は「資産」計上と判断されると思います。

本当に判断は難しいですね。
修繕の内容が現状維持を前提として、旧シャッターを修理したり、部品の一部を変えた場合であれば「修繕費」でしょうが、シャッターそのものを取り替えた場合は「資産」計上と判断されると思います。

返信